新着情報

<〆切ました>11/5~6「11年目の福島原発20キロ圏内視察ツアー」を開催します。

※おかげさまで募集人員に達し、締め切りました!!

5年ぶりに(株)のびあ主催のバスツアー開催します。

「建物はあるのに人がいない」2017年に初めてこの地を訪れてその時の衝撃から可能な範囲で定点観測しています。
今回は中間貯蔵施設見学をメインに富岡、大熊、双葉、浪江町を現地ガイドさんの案内で視察、住民の方の話を聞く機会も設けたいと体験談でしめくくる1泊2日のツアーです。中間貯蔵施設見学の定員上20名限定となります。
※以前のツアー参加者の方を中心に先行でお声かけしており、3名様の一般募集となります。(盛岡駅もしくは一関ICから乗る方対象です)

 

◆ 実施日:2022年11月5日(土)~11/6(日)1泊2日

 

★11/5(土)
盛岡駅西口(8:00発)==高速道路==一関IC(9:15)==浪江IC==道の駅なみえで自由昼食==大野駅で首都圏参加者と合流(13:15)==中間貯蔵施設見学(13:30~15:30)==原子力災害伝承館と双葉町産業交流センター見学==ホテル

食事:夜〇

★11/6(日)
ホテル発(8:40)==ふたばいんふぉ訪問==富岡町・大熊町・双葉町を現地ガイドの案内で視察==浪江町内で昼食==浪江町の震災遺構請戸小学校見学==浪江町内にて木村紀夫様講演会「私にとってのこの11年」==道の駅なみえ==浪江駅にて首都圏の方々降車(17:00)==浪江IC==一関IC(19:20)==盛岡駅(20:40)

食事:朝〇昼〇

<木村紀夫様>
大熊町住民で今は中間貯蔵施設となった自宅で津波のため、父、妻、次女を亡くす。現在は震災当時7才だった次女汐凪ちゃんの遺骨探しをしながら大熊未来塾を立上げ、地域の再生に携わる。

 

◆参加費:
<盛岡駅、一関IC発着の場合>
44,
000円(全国旅行割が福島県で正式に適用となればこれから8000円引き)
 

◆募集人員 あと3名様⇒締め切りました!

 

◆申込方法: 先着順となります。最終申込は10/12(水)
㈱のびあへ下記を添えてお申込みください。

①参加者する方全員のお名前

②代表者の方の名前、住所、携帯電話番号
③乗降口(盛岡西口か一関ICか)

 

電話、ファックス、メールのいすれかでお申込ください。

<企画>

(株)のびあ

電話:019-681-1919

FAX:019-681-1195
メール:novia★★jyosi100.com (★★を@に変更してください)

 

<旅行実施>

いわて銀河鉄道株式会社銀河鉄道観光