若い頃のオットとツマは どうだったのかと振り返る日

なんと また 2ヶ月も空いてしまった 日記(汗)

 

結婚して38年目

長いようで 早い

子育て中の方が 長く感じたような気がして

夫婦二人になったら 逆に 1日がすぎるのが早く感じる

本来は 逆なのかもしれないけれど

どんだけ 子育て中は 悩みながらの子育てだったか(笑)

 

今日 ランチをしながら

「睦子さんとご主人の出会いは?」と聞かれて

半分お見合いと答えて。

 

亡き父(49歳で亡くなる)の会社の方から

呼び出されて 強制的に コーヒー飲んで来いと追い出されたのです。

 

「図られた。。」などと思いつつ

恋心は芽生えてないから

ラーメン 音出しながら すすって

そんでもって 鼻かめて

気が楽だったから結婚した

 

なんていう不純な決め方(笑)

 

しかし 結婚してからは

多分 お互い

「こんなはずではなかった。。。」と感じたに違いない。

 

そんなこんな

お互い 諦めることは諦め

認めることは認め

褒めることは褒め合う 夫婦になってきたような気がします。

 

結婚しなければよかったとか

なんでこんな人と結婚してしまったのかとか

本当に 思ったものでしたが

 

今に思えば オットも

「はっぱり料理下手だだし(生のラーメン作れない 冷やし中華つくれない)

はっぱり 掃除は下手だし(四角い部屋を丸くはく)

はっぱり 出したものをしまわないし」などなど 思って

なんで こんな女性と結婚したべなーと思ったに違いない。

人生折り返し地点だから考えるのかなと思って

ざわっとした

 

だって 折り返し地点なんて

120歳まで生きるつもりなのか(笑)

 

オットは

年とともに 丸くなって 気が長くなってきたような気がします。

 

でも 飲んだ勢いで きになる一言

私が

「子育てで 後悔したことある?」と聞いたら

「すんごく ある」

「なに?」と聞いたら

「言わない 墓場まで持ってく」

めちゃめちゃきになる 言葉。

 

淡々と 子育てしてきたような気がするけど

その 墓場まで持っていく言葉

聞きたいな〜〜

 

と 子育て は いつ終了?

 

では また 今度は

余り間をおかずに書きたいです

ネタはいっぱいあるので

 

 

 

 

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