「女子100こちら企画部です」新安比プロジェクトも始動しました!

北ホテルプロジェクトに続いて、新安比プロジェクトもついに始動!

2/28(月)、5名の熟女?が新安比温泉静流閣へ到着しました。

「昔、来たことある」「高速から見えるのがこの建物なんだね~」と口ぐちにロビーヘ。

まずは女将さんとメンバー5名がご対面、ロビーでさっそくお話です。

女将さんとメンバー5名がご対面!さっそく本音トークが!

ここで今回、集結した5名と女将さんの間に意外な共通点が!

5名中、3名が女将さんの出身地である釜石に住んだ経験をお持ちの方でした。

「あらあ~チーム釜石ね!!」の勢いに釜石とは無関係のお2人もなんとなくその気になってます。






 

 

 

※おひとりが顔だしNGでしたので4名の写真です。


ひととおり話が済んだあとは、女将の案内で館内見学へ!

なんといってもテンションマックス!!になったのは特別室「森のスィート=藍」の見学!







とにかく、70平方メートルの広さに歓声! 調度品のひとつひとつに歓声!

気持ちは完全に温泉レポーターで「泊りた~い!!」と5名とも大絶賛。


その後、お待ちかねのランチタイム!

安比まいたけの釜めし、桜うどん、天ぷらのメニューをご馳走になりました。







そして全員で宿自慢のお風呂へ。

いきなり裸のつきあいというのも温泉プロジェクトならではです。


強食塩泉のお風呂につかりながらも、

お題は忘れてはいません。

この新安比の魅力を伝えるべく「日帰りイベント」を

考える任務なのです。

さて入浴もすんだあとで、「車がなければビールが欲しいところだよねえ」といいつつ、お茶を飲みつつ本日のお題へ。

女将さんの魅力を伝えるべく、山のなかで釜石直送の魚介類をだすのは?などと斬新なアィデアがでるなか、

「コンサートやセミナーもいいかもしれないけれど、それが盛岡でも経験できるものだったら意味がない。

安比ならでは!ここに来なければ知ることのない体験に的をしぼった方がいいのではないか!」の意見がでました。

「じゃあ何を体験できるの?」。実は、メンバーのなかで八幡平市田山ご出身の方がいて、その方の話を参考に意見を出しあいます。

基準は「ひとり参加費3000円以内で私たちが参加したいと思えるもの」

結局、まとまったのは 「名人と行く、まるっと安比体験ツアー 四季折々の安比」 というもの。

まるっと体験するのは地元食材や景色だけではなく、山菜採り名人や漬物名人など地元の名人との触れ合いも体験する!

ということになりました。

橋本社長とツーショットです。「がんばるぞ」

私たちが、新安比プロジェクトメンバーです。











まずは春のまるっと安比体験から、「新安比オーナーと行く〇〇ツアー」。(〇〇はナイショ)

「小学生のバス遠足のイメージがいいよねえ」 ということで、5月下旬の開催を目指します。


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