復興支援いわて負けるもんかプロジェクト

復興支援いわて負けるもんかプロジェクトとは

2011年3月11日 東日本大震災から1か月後、株式会社のびあの代表 高橋真樹が発起人となって企業家仲間と創設した復興支援プロジェクトです。
その年の5月3日、盛岡市の繁華街である大通りで開催したチャリティイベント「5月3日は盛岡大通りへ行こう」の成功を機に、以来、毎年、5月3日「マチナカで気軽にできる被災地支援」として同じイベントを続けています。
集まった収益金は沿岸の子どもたちのために寄付しており、1年に1地区ずつ山田町大槌町釜石市大船渡市陸前高田市宮古市田野畑村野田村久慈市洋野町まで被災が大きかった10市町村への寄付が終わる2020年まで継続するプロジェクトです。
2020年は東京オリンピックが開催される年、沿岸のすべての市町村が被災する前よりも元気に復興しているのを見届けて次世代へバトンタッチできればいいなと思っています。

そもそもこのプロジェクトが誕生するきっかけはこのアンケートでした

質問「盛岡さくら祭り中止」に賛成ですか?ですか?
2011年3.11の東日本大震災からちょうど1か月後に行ったアンケート結果です。
当時、全国で花見すら自粛という空気のなかで、「被災地のために何かしたい」その思いは同じ。ならばガソリンもまだ十分でなく、被災地に行きたくても行けない人たちのためにも、盛岡市の繁華街である大通りで、フリーマーケットやチャレンジショップを募り、その出店料や収益で被災地へ寄付することを考えました。
そして起業前に学んだ岩手県商工会連合会主催の「創業塾」を受講したメンバーに声をかけ開催したイベントがチャリティイベント「5/3は盛岡大通へ行こう」です。
盛岡大通商店街協同組合のご協力もいただき、3.11の震災後、休日に歩行者天国になる区域を利用しての初のイベントとして2011年5/3に開催いたしました。

「5/3は盛岡大通へ行こう」当日の様子

 

盛岡大通商店街でフリーマーケットを実施


「フリーマーケット」のほか、ハンドマッサージや占いといった主に女性向けのサービスなど30~40店舗に出店していただいております。
また周辺の飲食店にも協賛いただいて、協賛店舗でみせると「乾杯の1杯が無料」などのサービスが受けられるチラシを1000枚作り、
本部前で配布しました。
被災地支援しながらマチナカに昼も夜も人が出て賑わうことも応援しています。

支援内容

2011年「山田町」

出店料・広告掲載・街頭募金合せて146,145円集まり、
夏休みの想い出として山田町の小学生とその家族44名を盛岡動物公園へバス2台でご招待しました。http://pleaseclickthislink.com/

2012年「大槌町」

出店料・広告掲載・街頭募金合せて147,500円集まり、ここから諸経費を引いた10万円を仮設校舎で学ぶ4つの小学校(大槌小学校・安渡小学校・赤浜小学校・大槌北小学校)へ寄付いたしました。

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2013年「釜石市」

出店料・広告掲載・街頭募金合せて184,073円集まり、ここから諸経費を引いた132,000円を仮設校舎で学ぶ4つの小・中学校(鵜住居小学校・釜石東中学校・唐丹小学校・唐丹中学校)へ寄付いたしました。

⇒2013年開催報告

2014年「大船渡市」

出店料・広告掲載・街頭募金合せて193,668円集まり、ここから諸経費を引いた120,000円を仮設校舎で学ぶ3つの小・中学校(赤崎小学校・赤崎中学校・蛸ノ浦小学校)へ寄付いたしました。

⇒2014年開催報告

2015年「陸前高田市」

 

出店料・広告掲載・街頭募金合せて251,728円集まり、ここから諸経費を引いた150,000円と浜松の「tetoteへ行こう」から寄付された150,000円と合わせて300,000円を陸前高田の全・中学校(横田中小学校・気仙中学校・東中学校・第一中学校)と陸前高田市立小中学校復興基金へ寄付いたしました。

⇒2015年開催報告

 

2016年「宮古市」

出店料・広告掲載・街頭募金合せて200,114円集まり、ここから諸経費を引いた150,000円と浜松の「tetoteへ行こう」から寄付された150,000円と合わせて300,000円を宮古市内の5つの小・中学校(赤浜小・田老第一小・田老第三小・津軽石中・田老第一中学校)と、不登校児の学習支援をする花鶏学苑へ寄付いたしました。

⇒2016年開催報告