女子100人委員会でオープンハウスを見学&座談会

 

「女子100人委員会でうちのオープンハウスの見学会と座談会をしませんか?」

とありがたきお声がかかったのは7月。

 

「どんなお家なんでしょう?」と聞いてみて驚きました。

「1階の天井をとっちゃった家なんです。」

「えっ!」

・・・・というわけで7月26日、盛岡市緑ヶ丘の閑静な住宅街に7名の奥様にお集まりいただきました。

 

 

主催してくださったのはこちらのピンクのロゴでお馴染み。

 

 

 

「パパとママみんな笑顔」の家づくりをモットーに

㈱シリウスさんが2007年に立ち上げたオリジナルブランド

シュガーホームの盛岡西店の皆様です。

 

 

お声をかけていただいたシュガーホーム盛岡西店の杉山店長さんです。

自他ともに認めるキャイーンの天野くんそっくりさん。

今回、嬉しいことに私、高橋真樹のフェイスブックを見て声をかけていただきました。

ほんとすっごく似てる・・・・。

 

で、私たちが拝見したのは、こちらのお家。

 

 

外見はいたってシンプルなつくり。

ですが居間に入ると、そこが吹き抜けで天井がないんです。

(このお値段はもちろん土地付のお値段ですよ。)

 

 

こちらが居間です。写真でここだけ見ると普通でしょ?

 

 

ですが、玄関から居間に入ったとたん「わあーーー」という歓声が出てしまうのです。

なぜかというと

居間は吹き抜けで天井がありません。

横にアルミの階段があり、(ちなみにお写真を撮っているのが杉山店長)

 

 

1階から2階を見上げるとこんな感じ。

 

 

2階から1階の居間を見るとこんな感じに見えます。

「おーい」って声かけたくなる感じ。

 

コンセプトは

「常に家族の気配を感じる家」 ということで

家族がもっとも長い時間を過ごすであろう居間を重視し、

1階と2階あがったフリースペースまでひとくくりの空間と解釈して建てたお家です。

ママが1階で家事をしていても2階で遊ぶ子供の気配がわかるお家なんですね。

 

まず、本日の参加者7名は2班に分れて見学会開始~!

 

 

 

こちらは2階の寝室。収納箇所も見ます。

 

同じく2階のこども部屋です。

壁色は落ち着いた赤を使用。

 

しっかりあちこちをチェックし、質問し。。。

 

 

そして1階のリビングで座談会が始まりました。

 

 

 

今回は、7名の奥様に参加していただきましたが、

ここ5年以内におうちを建てた奥様が3名。

みなさん、5~6社のモデルルームをまわって決めたそうです。

 

「いずれ建てたないな」と思っている奥様が4名。

建てたい時期はみなさんバラバラですが、消費税アップはやはり気になるところ。

 

家族構成も最少2人暮らしから最大7名までさまざまの奥様で

モデルルームについて検証していきます。

 

1階リビングの吹き抜けについては

「開放感がある」

「台所にいても子供の気配が感じられてよい」

「リゾ-トホテルみたいで素敵」

「こどもが思春期に入って自室に籠りきりはよくないからいいかも」

と評価もある一方で、

 

「全て話しが筒抜けというのも・・・」

「子供ではなく、旦那が私に監視されてると感じるのでは?」

というユニークなご意見も。

↓下のお写真は階段あがってすぐの2階のフりースペース。

1階から姿かたちは見えしませんが、気配は感じますね。

 

 

 

とくに評価が分かれたのは「アルミの階段」

モデルルームでは階段横にテーブルが設置されていましたが、

「台所と対面キッチンカウンターにするなどして階段とは距離があったほうがよい」

という意見が出ておりました。

生後6か月の赤ちゃんのいるママは、

「子供が階段から落ちそうで安全性が気になります」とのご指摘が。

 

 

その他、議論したのが「収納スペース」「客間の有無」「納戸は必要かどうか」

ふだん使わない客間については

「客間を使うのは年に2、3回。結局、普段は納戸になってしまう」

というご意見もある一方、「でも欲しい」というご意見も。

 

その他

「雨の日のお洗濯ものはどこに?」

「結露は?」

「太陽光発電」について

などなど皆さん、「自分たちが住むとしたら」の前提でのご意見やご質問を頂きました。

普通にオープンハウス後のアンケートにこれだけ書けるかというと

絶対に書ききれませんね。

こうやって座談会の型式にしてはじめて拝聴できるお話でした。

 

 

 

今日のような座談会を重ねて、

今後、「女子100人委員会とコラボしたモデルハウス」

が出来たりすると嬉しいなあ~と

私自身の夢が広がる座談会になりました。

それにしても新しいお家っていいなあ。。。。。

 

※シュガーホームのホームページはこちらです。

 http://www.kk-sirius.co.jp/sugarhome/

 

<番外編>

 

モデルルームでの座談会の唯一の難点が「トイレ」

このため見学会と座談会の合間に某所へトイレツアーに。

 まさに用足し? 

 

 

 

 

 

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託児所料金を負担してくれる美容院

「子育て中のママさんを応援したいので

           施術中の託児料金は当店で負担します。」


そんな美容院あるわけないと思ったら、とても身近なところにありました。





こちらです! 紫波町高水寺にある理美容室VOISさん!! 

紫波町の旧紫波中央自動車学校の向かいにある理美容院です。 




オーナーの澤田さんは「子供アート療法士」の資格ももつ専門家。

 「子供を育てるという大変なお仕事をしているお母さんたちに

                   少しでもゆっくりとくつろぐ時間をさしあげたくて・・。

 

       美容室のなかに子供スペースを作るという方法もありますが、

       いっそのことお子さんを預けて、自分だけの美と癒しの時間があればいいかなと」


幸い、歩いても行ける近所に紫波ポケットさんという託児所があり、

それでこのサービスを取り入れたそうです。

 


「託児料金を当店で負担する代わり、美容院での代金を各種クーポンなどの割引はなしで通常料金でのご利用をお願いしております。

ええ・・・のびあさんの会員割引10%オフもこの場合はなしで・・・すみません・・・」とのこと







でも子育て中のママにしてみると、

短時間でもお子さんをプロに預けてひとりの女性に戻れる時間はとても貴重。





明日からの子育てを頑張るためにも

このサービスをいろいろなママさんに知ってほしい・・と思っていたら、まさにぴったりの親子がいらっしゃいました。



本日の主役、盛岡市にお住いのあゆママと良太くん1才1か月です!


まだ寝たりなくて不機嫌なお顔の良太君です


あゆママは、上に小学生のお姉ちゃんがいる2児の母。


       「主人の仕事が朝早くから夜遅くまでなので、家事、育児の負担はどうしても私に。

        毎日くたくたで・・・。ここ2年ぐらいちゃんとした美容院には行ってないです。

        主人が休みのときの短時間、15分で1000円カットみたいなところでぱぱっと切ってくる感じです」


  ということで、まずは美容院VOISについたあとでさっそく託児所へ向かいました。


こちらが紫波町の託児所「紫波ポケット」さん。

代表の三上仁江子さんが「家庭的な託児」を目指して平成14年に自宅を開放して開設しました。


普通の一軒家に看板が。

玄関にある利用者のお靴。かわいい!












三上さんの笑顔に迎えられ、入るやいなや奇声と嬌声があちこちから。

「いつもお預かりしているお子さんが15人で、良太君のような一時保育が今日は8人なので全部で23人です」

ということで託児所内はこの感じ。


 

良太君も不安な顔で中へ入ります。

書類を書いて、普段の生活時間帯の様子やアレルギーの有無などを確認して、

いざ良太君はママから三上さんへ。

良太君、ママから三上さんへ 「泣くか?」と緊張のシーン






さて、最大の山場を越えて? あゆママ、若干うしろ髪をひかれつつも、美容院へ。

いざスタートに笑顔のあゆママ



今日は 「2年分思い切って」

カット、カラー、そしてお楽しみのエステシェービング

まさに美と癒しのコース!










カラリ-ングの色選びから始まって、カット→カラーへとすすみます。

カット担当は芳門さんです。












その頃、託児所初体験の良太君、

大泣きしてるかと心配してのぞいてみたら・・・


なんと、すっかりなじんでおりました。

 

 

 

さすがベテラン保育士の三上さん!!

しかも、良太君、女子をナンパ中


記者が良太君の将来を妄想しているうちに、託児所はお昼の時間となりました。


今日のメニューです

本日のメニューです

食事風景

 

 

 その頃、あゆママは・・・・。

カットが完了し、ヘアカアーの真っ最中。

カラー担当は澤田オーナーでした。

澤田オーナーは、ヘアケアマイスターの資格もあわせもつ毛髪のプロです。

いったい、いくつの資格を持っていらっしゃるのか・・とにかく勉強熱心なオーナーです。

 

澤田オーナーのスペシャルトーク。今日は“癒し”編。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて髪の方がほぼ終了し、

あゆママ待望の「エステシェービング」へ!

エステシェービング。大坊さん、手だけの写真でごめんね。

 シェービング担当は、大坊さん。

そうなんです。

ここVOISには、美容師さんと理容師さんがいるので、

この店1軒で髪もお顔もどちらも完結するんです。

だから正式なお店の名前は「HAIR&FACE VOIS」

ネイルも耳つぼもあるので、

1店舗でのメニュー量として県内最大数???

 

澤田オーナーいわく、

「お客様の要望にお応えしているうちにメニューが多くなってしまいました」

 

 

さて

あゆママが夢の世界を満喫している間、

託児所内もお昼寝タイムとの情報をキャッチ!

 

 

あれだけハイペースで遊んでいたので、

良太君も当然熟睡中。

ん? ん?  ひとりだけ大泣きしている声がする・・・

 

と思ったら、なんと良太君です!!

 

 

ベビーラックに揺られても「眠くない!」と泣きの猛抗議。

 

 

昼寝しない権利を勝ち取って遊ぶ良太君

ついには三上さん、あきらめてラックから解放しました。

そのとたん、ぴたっと泣き止んで、絶好調で遊びます。

 

「勝った・・・」

良太君のそんな声が聞こえてきそう。

 

 

 

 

さて、子供たちがお昼寝中も、保育士さんたちは忙しい。

 

 

自分たちのお昼を食べたあとは、内職!

こどもたちのおやつになる柿を焼酎につけるそうで、

みなさんシブ柿の皮をむいておりました。

 

 

大多数の子供が寝てる中、「紫波ポケット」代表の三上仁江子さんにお話しを伺ってみました。

 

  「平成14年に開所していますので、もう9年目になりますね。

   紫波町福祉環境課子育て支援室の指導をうけて 最初は「保育ママの会」をたちあげました。

   当初は自宅の一室でスタートしたんですが、利用者が増えてきて・・

   ついには保育ルームを増築したり、庭に砂場を作ったり。

   保育園の待機児童のほか、良太くんのような一時預かりも可能な限り対応しています。

  育児と家事は24時間ですから、

  時にはお母さんが休んで気分転換することも大事なんです。」

  と自身の経験も交えてママたちのサポートをしているそうです。

 

  「うれしいのは、ここを卒業した子供たちが小学生、中学生になっているんですが、

   今も時々遊びにきてくれること」

  と目を細めてお話する三上さん、 この仕事は天職だそうです

 


 さて

そんな三上さんとお話をしているうちに、あゆママの今日の施術メニューが終了したとの連絡が。

 

変身後の、あゆママです。

この日のあゆママは、実は素顔なんですが、変身前と比べて、お肌にハリとツヤがあります。

 



 そして、飛び切りの笑顔で、良太君を迎えに託児所に来てくれました・・・・。

  さて結局お昼寝しなかった良太くん、

  今まで元気に遊んだり、ビデオを見たりしていましたが・・

  が、見てください!!

ママの顔を見るなり、号泣する良太君!

ママの顔みたとたんにこの大号泣!!

 

 

「あらあら ママの顔みて安心しちゃったのね」

と三上さん。

 

お世話になった託児所のスタッフの方々に

「バイバイ」して帰ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「託児所料金を負担してくれる美容院」を体験したあゆママに感想を聞きました。

まだ涙目の良太君と変身したママ


「美容院で本当にゆったり、至福の時間でした。

育児中は

美容院も映画もショッピングも

いろいろなことをあきらめなくてはいけなくて時々、悲しくなってくることがあります。

でも今日は本当に楽しかった。

美容室にも託児所の方にもよくしていただきました。

明日からの育児、また頑張れそうです!」





子育て中のママを応援するVOISの「託児料金負担します」プラン、

最先端の素晴らしい企画だと思います。

子育て中のママが「たくさんのものをあきらめなくてすむように」

ぜひ託児所とコラボしたサーボスをあちこちの業種ですすめれないものかな・・・

と想いながら記者も家路につきました。





_取材協力店


HAIR&FACE VOIS(ヴォイス)

紫波町高水寺中田3-3

019-676-6767

9:30~18:30(最終受付) 月曜・第1第3火曜定休 






 

 

 

紫波ポケット(ひまわりハウス)

紫波町高水寺古屋敷120-27

019-672-3737

生後2か月~小学生までお預かり。

月極保育の料金はお問い合わせください。

一時保育は1時間あたり600円。給食・おやつあり。

7:30~19:00 (延長・日祝保育は要相談)

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動物病院のペットホテルを体験~!

今回から始まった新コーナー「女子100探検隊!」


巷の気になる商品、気になるサービスを「女子100人委員会編集部」が取材、モニター体験していきます。




第1回目は「ペットホテル」


爆笑川柳のなかに 「定年後、犬もいやがる5度目の散歩」 というのがあるそうですが、ちょっとこちらをご覧ください。



こちら2005年までの犬の登録数です。


日本ペットフード工業会の調査によれば、国内のワンちゃん、ネコちゃんの数は2168万!


15才以下の子供の数が1860万人ですから、今や子供の数よりペットの数のほうがずーーーと多いということに。


そんなわけで今や、ペットは家族、人によっては生き甲斐という方も多く、


美容院、病院、ホテル、保険、東京では専用のカフェまで!


その中から今回は、飼い主さんがおでかけする際の「ペットホテル」&「保育園」に注目。


「ペット預かり」、大きく分けると「ホームセンター系」「美容院系」「病院系」「専門のペットホテル」と分かれます。


以前に某所に預けた知人が「半日預けだけなのにオシッコくさくなって帰ってきた」と涙目になっていたのを思い出しながら


動物病院のペットホテルを取材してみました。





すご動物病院です





本日の主役登場です!

今日のワンコは、佐藤そら君。チワワ。オス。4才3か月。






飼い主さまと登場

飼い主さまと登場







 旅行に備えてのならし保育とのことです。


預け先に動物病院を選んだ理由をお聞きすると


「旅行ですので長くなりますし、

何かあっても動物病院でしたら対応していただけるだろうと思いまして。」

と飼い主さん。






どことなく不安そうな顔です






まずは申込書を記入しつつ、動物看護士の大和田さんから問診があります。


「体調はどうですか?お食事は食べましたか?便はでましたか?」


ここで必要があれば、院長の西部先生の診察を受け、


 お薬などを処方されつつのお預かりもあるそうです。


「保育園」のほかに「病児保育」もあるのはさすがに動物病院ですね。


「1日も私と離れたことがないので・・」と心配する飼い主さん。


そら君のおやつ
そら君の大好きな玩具



そら君のお気に入りのおやつと玩具も持参しています。





10時にお部屋にチェックイン!





そらちゃんのお部屋





お部屋は全部で8部屋。

このようなゲージが上下4部屋ずつ並んでいます。

上の4部屋は原則は猫ちゃんの階。

下の4部屋がワンちゃんの階だそうです。






すでに上には猫ちゃんがSTAYしておりますが、





上の階にいる猫ちゃん





誰か入ってきたのかな?と特に気にする様子もなく悠然と。

どうやらこの猫ちゃんは当ホテルの常連さんのようです。





そのころ、院内は患者さんが来院中。


「あらあ~いくつですか?」なんて小児科と変わりない会話が聞こえてきます。






和やかな待合室






おとなしく呼ばれるのを待つワンちゃん、ネコちゃん、躾がいいんですね。



 


 


 


 

飼い主さんの腕に抱かれてリラックス・・・


こちらも眠くなりそう。たしかに癒されます。



さてそのころ、そら君は?


しばらくは飼い主さんを呼ぶように鳴いていましたが、やがて静かになりました。






「大丈夫だよ」「おりこうだね」と声をかける大和田さん










「最初は不安で鳴いていても20~30分で鳴き止みますよ」と大和田さん。


「どうしてこの仕事を?」と聞いたら


「とにかく動物大好きで動物といると幸せで、天職だと思っているんです」

天職・・・いい言葉ですね。21才で仕事を「天職」と言い切る大和田さんに脱帽!


さて午後になって、お散歩タイムになりました。

病院横に専用の芝生があります。そら君はここでお散歩です。


散歩だ!
出口はバリヤフリー








散歩大好きのそら君、本日一番の笑顔がこちらです!



ああ・・きっとこの笑顔が人の心をとりこにするのね・・


約10分間のお散歩後はきちんと足をふいてお部屋に戻ります。





食事、散歩とならんで大事なのが排便。


なかには緊張して排便しない子もいるらしく、


その場合は追加でお散歩したり、院内で運動させるケースもあるそうです。


こうして過ごした様子を大和田さんがノートに細かく記録して飼い主さんに報告します。

そして、いよいよ飼い主さんお迎えの時間!


「鼻がいいのでお迎えきたのがわかるんですよね~」


逸る気持ちを抑えきれないそら君です。

写真だとわかりませんが、凄い力で飼い主さんの方へ向かっています。

こんなに一途に愛されるってたしかになかなかないかも。

昔、保育園にわが子を迎えに行った光景を思い出しました。


そら君をお渡しした後、大和田さんから飼い主さんへ今日の状況をしっかりと報告します。

心配そうに来ていた飼い主さんも話を聞きながら安心していくのがわかります。

そしてお見送り。満面の笑みで「またね~そら君」


「おりこうさんでしたよ」
この笑顔でお見送りします














さて最後にすご動物病院の西部院長先生にお聞きしてみました。


 





やさしい笑顔の先生です。ちなみに松園中学校出身。






「 ペットにとっては、やはり飼い主さんと一緒にお家で過ごすのが一番いいことなので、できるだけその状況に近い形で過ごさせてあげたいなと思っています。


リラックスできるような状況を心がけていますし、何かあったときはすぐに対処ができるように、泊りでお預かりするときは、夜も見回りにきます。


病院の治療方針もそうなんですが、その子、その子によって性格が違うんですね


ですので、すべては飼い主さんと一緒に相談しながらやっていくというのを大切にしています。

その子と飼い主さんにとって本当に身近なホームドクターでありたいと思っています。」


治療のときも預けるときも、「飼い主さんの立場なら」の視点を大事にしているとのこと。


東京では過密状態のペットホテル、

写真を撮ったり、子守唄を流してたりというサービスもあるようですが、それをお家でしているのか?ワンちゃん、ネコちゃんが喜ぶのか?というとそんなわけでもなく、

家に近い状態でリラックスさせることが実は以外に難しいことだったりするんだよなあ~なんて院長のお話を聞きつつシミジミしてしまいました。




◆すご動物病院はこちらです◆http://www.sugo-animal-hospital.com/access/


◆お値段です。なおペットホテルは必ずお電話で予約してください◆


日帰り・・・9:00~19:00まで病院診療時間内のお預かり

猫                2000円

犬(10キロ未満)       2500円

犬(10~20キロ)       3000円

犬(20キロ以上)       3500円

小動物             1500円

泊り(1泊2日の場合)・・・・宿泊日数が延びればその分加算されます

猫              2500円

犬(10キロ未満)     3000円

犬(10~20キロ)     3500円

犬(20キロ以上)     4000円

小動物           2000円

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