動物病院のペットホテルを体験~!

今回から始まった新コーナー「女子100探検隊!」


巷の気になる商品、気になるサービスを「女子100人委員会編集部」が取材、モニター体験していきます。




第1回目は「ペットホテル」


爆笑川柳のなかに 「定年後、犬もいやがる5度目の散歩」 というのがあるそうですが、ちょっとこちらをご覧ください。



こちら2005年までの犬の登録数です。


日本ペットフード工業会の調査によれば、国内のワンちゃん、ネコちゃんの数は2168万!


15才以下の子供の数が1860万人ですから、今や子供の数よりペットの数のほうがずーーーと多いということに。


そんなわけで今や、ペットは家族、人によっては生き甲斐という方も多く、


美容院、病院、ホテル、保険、東京では専用のカフェまで!


その中から今回は、飼い主さんがおでかけする際の「ペットホテル」&「保育園」に注目。


「ペット預かり」、大きく分けると「ホームセンター系」「美容院系」「病院系」「専門のペットホテル」と分かれます。


以前に某所に預けた知人が「半日預けだけなのにオシッコくさくなって帰ってきた」と涙目になっていたのを思い出しながら


動物病院のペットホテルを取材してみました。





すご動物病院です





本日の主役登場です!

今日のワンコは、佐藤そら君。チワワ。オス。4才3か月。






飼い主さまと登場

飼い主さまと登場







 旅行に備えてのならし保育とのことです。


預け先に動物病院を選んだ理由をお聞きすると


「旅行ですので長くなりますし、

何かあっても動物病院でしたら対応していただけるだろうと思いまして。」

と飼い主さん。






どことなく不安そうな顔です






まずは申込書を記入しつつ、動物看護士の大和田さんから問診があります。


「体調はどうですか?お食事は食べましたか?便はでましたか?」


ここで必要があれば、院長の西部先生の診察を受け、


 お薬などを処方されつつのお預かりもあるそうです。


「保育園」のほかに「病児保育」もあるのはさすがに動物病院ですね。


「1日も私と離れたことがないので・・」と心配する飼い主さん。


そら君のおやつ
そら君の大好きな玩具



そら君のお気に入りのおやつと玩具も持参しています。





10時にお部屋にチェックイン!





そらちゃんのお部屋





お部屋は全部で8部屋。

このようなゲージが上下4部屋ずつ並んでいます。

上の4部屋は原則は猫ちゃんの階。

下の4部屋がワンちゃんの階だそうです。






すでに上には猫ちゃんがSTAYしておりますが、





上の階にいる猫ちゃん





誰か入ってきたのかな?と特に気にする様子もなく悠然と。

どうやらこの猫ちゃんは当ホテルの常連さんのようです。





そのころ、院内は患者さんが来院中。


「あらあ~いくつですか?」なんて小児科と変わりない会話が聞こえてきます。






和やかな待合室






おとなしく呼ばれるのを待つワンちゃん、ネコちゃん、躾がいいんですね。



 


 


 


 

飼い主さんの腕に抱かれてリラックス・・・


こちらも眠くなりそう。たしかに癒されます。



さてそのころ、そら君は?


しばらくは飼い主さんを呼ぶように鳴いていましたが、やがて静かになりました。






「大丈夫だよ」「おりこうだね」と声をかける大和田さん










「最初は不安で鳴いていても20~30分で鳴き止みますよ」と大和田さん。


「どうしてこの仕事を?」と聞いたら


「とにかく動物大好きで動物といると幸せで、天職だと思っているんです」

天職・・・いい言葉ですね。21才で仕事を「天職」と言い切る大和田さんに脱帽!


さて午後になって、お散歩タイムになりました。

病院横に専用の芝生があります。そら君はここでお散歩です。


散歩だ!
出口はバリヤフリー








散歩大好きのそら君、本日一番の笑顔がこちらです!



ああ・・きっとこの笑顔が人の心をとりこにするのね・・


約10分間のお散歩後はきちんと足をふいてお部屋に戻ります。





食事、散歩とならんで大事なのが排便。


なかには緊張して排便しない子もいるらしく、


その場合は追加でお散歩したり、院内で運動させるケースもあるそうです。


こうして過ごした様子を大和田さんがノートに細かく記録して飼い主さんに報告します。

そして、いよいよ飼い主さんお迎えの時間!


「鼻がいいのでお迎えきたのがわかるんですよね~」


逸る気持ちを抑えきれないそら君です。

写真だとわかりませんが、凄い力で飼い主さんの方へ向かっています。

こんなに一途に愛されるってたしかになかなかないかも。

昔、保育園にわが子を迎えに行った光景を思い出しました。


そら君をお渡しした後、大和田さんから飼い主さんへ今日の状況をしっかりと報告します。

心配そうに来ていた飼い主さんも話を聞きながら安心していくのがわかります。

そしてお見送り。満面の笑みで「またね~そら君」


「おりこうさんでしたよ」
この笑顔でお見送りします














さて最後にすご動物病院の西部院長先生にお聞きしてみました。


 





やさしい笑顔の先生です。ちなみに松園中学校出身。






「 ペットにとっては、やはり飼い主さんと一緒にお家で過ごすのが一番いいことなので、できるだけその状況に近い形で過ごさせてあげたいなと思っています。


リラックスできるような状況を心がけていますし、何かあったときはすぐに対処ができるように、泊りでお預かりするときは、夜も見回りにきます。


病院の治療方針もそうなんですが、その子、その子によって性格が違うんですね


ですので、すべては飼い主さんと一緒に相談しながらやっていくというのを大切にしています。

その子と飼い主さんにとって本当に身近なホームドクターでありたいと思っています。」


治療のときも預けるときも、「飼い主さんの立場なら」の視点を大事にしているとのこと。


東京では過密状態のペットホテル、

写真を撮ったり、子守唄を流してたりというサービスもあるようですが、それをお家でしているのか?ワンちゃん、ネコちゃんが喜ぶのか?というとそんなわけでもなく、

家に近い状態でリラックスさせることが実は以外に難しいことだったりするんだよなあ~なんて院長のお話を聞きつつシミジミしてしまいました。




◆すご動物病院はこちらです◆http://www.sugo-animal-hospital.com/access/


◆お値段です。なおペットホテルは必ずお電話で予約してください◆


日帰り・・・9:00~19:00まで病院診療時間内のお預かり

猫                2000円

犬(10キロ未満)       2500円

犬(10~20キロ)       3000円

犬(20キロ以上)       3500円

小動物             1500円

泊り(1泊2日の場合)・・・・宿泊日数が延びればその分加算されます

猫              2500円

犬(10キロ未満)     3000円

犬(10~20キロ)     3500円

犬(20キロ以上)     4000円

小動物           2000円

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