第56回おけいこクラブ「気づけば物が増えている人の整理収納講座」~2021年9/12オンライン開催

今年に入って4回目の大人のおけいこクラブ、オンラインでの開催です。

 

リアルの講座に比べて

参加者同士の交流がなかなか出来ないというデメリットはあるものの
地域を越えて県内外から参加できるというメリットもあり、
今回も横浜からご参加の方がいらっしゃいました。

 

講師はstyle-Rの金田玲子先生

岩手初の整理収納アドバイザーにして

昨年はその最高位である整理収納アドバイザーアカデミアマスターの資格を習得されました。

 

 

そうそう、

オンラインの良さってマスクなしのお顔が見れること!
先月、13年ぶりの美容講師もやったしと張り切ってメイクした私、
チーク入れすぎて厚化粧になりましたけど、まぁいいか。

 


さて、講座はまず現状を見つめるワークからスタートしました。

 

 

家の中の困りごとは何か?
本当はどうしたいのか?
理想通りにいかない理由は何か?

 

をまず紙に書きだすのです。

 

金田先生によると「見える化」って

すごく大事なんだそうです。

 

 

 

 

INとOUTのバランスが悪いから、

気づけば物が増えるわけですが
それもまた原因を探ります。

 

なぜ物が増えるんだろう?
買ってしまう、もらってしまう、捨てられない

 

私たちには
「得したい」という意識があるそうで

「とりあえず」「安いから」買い(ただの場合はもらい)
「まだ着れるから」「壊れてないから」「もったいないから」
捨てられない。

 

まず、INを減らす意識をもつこと

 

それには

「家の中にいれればその管理がでてくる」のだから

「不要な物は入れない」と強く意識すること

 

どこに置く?
いつ使う?
いつ捨てる?

これが管理ですよね。
「とりあえずもらっておく」「いつか使うかもしれないから買っておく」

のではなく

レジに持っていく前に、ネットでぽちっと押す前に

「本当にこれ要る?」と問いかけてみる。
2番手3番手のものは買わない。

 

この「物を家に入れたら必ず管理が生まれる」

ということ

 

当たり前といえば当たり前なんですが、新鮮でした。

 

同様に「捨てられない原因」についても掘り下げていきます。

 

思い出がある
高かったから

壊れていないから

まだ使えるから

 

そして

「整理とは不要な物を取り除くこと」なのですが

 

その判断基準は

「要るか要らないか?」

「捨てるか捨てないか?」

 

という主観ではなく

「事実に基づいて判断すること」

が大事なんだそうです。

 

 

つまり

・ここに置くべきか否か
・3年以内(1年でも可)一度でも使ったかどうか
たしかに。

「要る要らない」では作業が進まなくてもこれなら分けられます!

 

その上で
捨てられないものは
「迷い箱」または「思い出箱」としてラベルを貼って別管理する。
そして、期日を書いておき、その箱そのものを

1年後なりに再度、見直す。

 

時間がたてば物に対する思い入れが変化し、

捨てられるものもあるそうです。

 

講座は、途中途中でワークしたり

それをシェアする時間もあり

話を聞きながら

「あー、あそこ、やろう!」という風にやる気がでてきます。

 

管理方法

たとえば、「平積みせずに立てる」

「収納の枠を決め、枠からはみ出たもの処分する」
「数で管理する」

等も教えていただきました。

 

 

 

たっぷり2時間の講座でしたけれども

 

最初は、「これをどこに置こうかな?」という物主役の考えから

「自分はこれを使う、使わない」という自分が主役の考えへ

変化していくのを少しづつ実感できます。

 

この「物主役から自分軸へ」が

大事なんですって。

 

 

 

整理収納って

つきつめてみると

自分はどう暮らしていきたいのか?を考え

取捨選択すること なんですよね・・・。

 

 

物と向き合っているつもりで

自分の人生観なり、自分の優先順位なり

いつの間にか

自分と向き合っているなあと

感じます。

 

 

敬老の日の連休、

本、食器、をやろう、
次の秋分の日の時は

寝具をやろう

 

と決意した私です。

 

 

参加してくださった8名の皆様(男女参加OKにしたのに全員女性だった!)
金田先生

ありがとうございました。

 

 

そして

先に、収納グッズを買いに走っちゃダメだよ~!!

(これは当日、講座を受講した人だけがわかる話し)

 

カテゴリー:大人のおけいこクラブ~その他