実際ドウナンダ会議③終了報告~2025年11/29開催

実際ドウナンダ会議とは

地域課題を世代をこえゆるーく話し合ってみる力の抜けた会議です。

 

私が自治会長になった2024年に開催し
これまで2回実施しております

 

 

 

この1回目と2回目の間にいつかこの方を呼んで選挙のことを話し合いたいと

思い、ツイッターをフォローし、札幌で映画の上映があるのを知り、

3月に1泊2日で北海道へ。

その時に直接ご本人に出演交渉したのがきっかけです。

何のコネクションもない相手に来てほしい時、私がよく使う方法です

 

その方とは

フリーライターの畠山理仁氏!

当初は畠山さんを主人公にしたドキュメンタリー映画もあわせて、、と思いましたが

映画のレンタル代金が結構なお値段であること、もちろん文句なく面白いし考えさせられるのですが。

それと映画+トークショーでやるとこれは4時間コースになるぞ

ということで、、、

 

 

畠山さんのご講演と一年生市議3名のクロストークにしたのでした

テーマは「地方創生ってナンすか?」

 

ちィと大きいかなあ~と思いつつも今年、読んだ本のなかでベスト3に入るこちらの本

に感銘を受け

さらに

「地方出身女子の県外流出」で岩手が2位というのを聞いて

このテーマで

1年生市議3名の方にもご協力いただくこととなりました。

 

が!

ここに立ちはだかったのが頻繁に目撃された熊です

 

とくに10月11月の目撃数はハンパなく、外出を躊躇するレベル。

もちろん屋内で何もないのはわかっていましたが、
家から車に乗るまでや駐車場から屋内に入るまで周囲を見てしまうストレスを

ひとつでも減らすには
安全な屋内から参加していただき

かつ好きなときに見ていただけるようにと

オンライン+アーカイブ配信に変更したところ

56名の方に申し込みいただきました。

 

 

1部は

フリーランスライター畠山理仁氏の講演です

 

68分もある講演の中身を少々お話すると

・選挙というのは自分の常識と世の中の常識との差を確認する場であり

候補者は多様な価値観をもつ人々の代弁者。

もちろん100%同じ価値観という人はほぼいないわけですが、

「よりましな人を選ぶ」地獄の選択である。

 

なぜならば

政治に無関心でいられても無関係ではいられない

 

そしてなんでもお金に換算するのはよくないかもしれないけれど

2024年の衆議院選挙は815億という国の予備費を使っており

それを

「予算額×議員の任期までの年数÷有権者数=1票の価値」

という計算式で出すと

実に667万円になると!

 

あなたが667万円のものを買うときに実物みないで買いますか?

だから1回は立候補者全員に会ってほしいという畠山さんの「全員取材」になるのだと。

 

そしてこれまで25年以上も選挙取材してきた畠山さんいわく

「どの立候補者ももれなく面白い」と!

 

ちなみに先の一票の価値の計算式は

それぞれの市長選、市議選、知事選、県議選でも使えるのだそうです。

 

 

2部は

熱い畠山氏と1年生市議3名のクロストーク

こちらは質疑応答含め98分でした

 

北上市議 千田ゆう子氏

滝沢市議 鍵本桂氏

宮古市議 佐々木まこと氏

 

畠山氏が選挙取材で必ず立候補者に聞く質問

「自分が政治の場にでなければと思った理由はなんですか?」からスタートしました

 

千田さんは「子育てが楽しい社会を実現したい」と語り

鍵本さんは「水道民営化反対、民間感覚を行政に、若者の政治参加」と語り

佐々木さんは「宮古を好きでい続けるために」とその動機を語りました

 

なぜ若者が県外に流出するのか?については

いろいろな理由があがっていましたが

ひとつは「教育」

先生方も地元企業よりも都会の大企業を勧める

(女子に多い)実家は嫌いじゃないけど周囲の干渉が嫌い

 

この周囲の干渉というのは

田舎あるあるで、それは私が20代だった40年前にもあったけれど

あの時は人数も多かったからひとりに向けられる目も限られていたものの

今は少子化で若者の人数が減ってきているので監視の目も大きいのかな?と思います

 

果たして少子化がすすめば本当に地方は衰退し、市町村は消滅するのか?はさておき、

どこの市町村も県も対策はしているわけです

 

岩手県はその若者減対策として

岩手県立大学を1998年開学したわけですが

卒業生の62%は卒業後、県外へ就職します。

 

せっかく大学まで地元にいたのに、卒業して県外へ。
岩手県と滝沢市がお金をかけて県外への人材を育てているのが現実です。

ましてや学生は在学中は住民票を実家においたままが多いとなると

いったい何のために設立したのか、、

 

ほか、県で運営している婚活事業もあるわけですが

結局のところ

・地域とのつながりをいかに子どもの頃から作るか

・多様化する価値観のモデルケースをいかに地元に作るか

 

たとえば宮古なら大学いかずとも

漁師になって年収稼ぐという生き方もあるわけで

「それもいいよね」という発信と

実際にそうやって生きている大人の話を聞く機会を作ること

も大事ではないか?と

 

またいわゆるジェンダーについては

悪気ないひとことへの教育が必要ではないかと。

生まれ育った時代や価値観が違うから仕方ないけれど

「女だから」「男だから」「こども産んで一人前」というひとことがどれだけ

当事者を不快にしているかの教育

 

そして名言

「都会に憧れるのはやめましょう」

 

 

有権者にある意味ではいちばん近い1年生議員の

日々の格闘そのものが出ていた議論でしたが

「こういう人たちがいる限り、地方はまだダイジョウブかもしれない」と希望を感じる話でした。

 

さて、昨日ですが 「ホンネ喫茶永田町」という特番で

ひとつの対策として

「地方議員を選挙ではなく抽選で選べばよい」という案がでていて、

・ネックになる供託金や選挙資金の心配がない

・年齢、性別、職業など平等な条件下の議員を選出できる

・裁判員制度と同じで、くじ引き方式の会議など実際、案外うまくいく(みなさん、まじめに参加してくれる)

・議会も「土日開催」や「平日の夜2時間」など柔軟にできるので

実は「仕事をやめなくてもできる」し、「日給を払い」4年で交代する

というメリットをあげていました。

 

畠山さんが一部でお話した「行政を執行するのは行政職」で

「議会はその多種多様な価値化をもつ住民の代表者」であることを考えると

これはありなのかも?と思ったりしております。

これについては

「選挙」について考える「ドウナンダ会議」をまたやって

深くじっくり考えるのもよいなあと思ったり。

 

 

以上、1部も2部も要約でしかありませんので

この動画配信を見たいという方は

下記からお申込みください

2200円のご入金確認後、使用した資料と視聴用URL送ります

(クレジットかゆうちょへの支払いで下記の入力画面前に詳細あります)

 

 

畠山さん、千田さん、鍵本さん、佐々木さん、

そしてアーカイブ視聴含めてお申込みいただいた皆様

ありがとうございました

 

カテゴリー: その他イベント |

あまちゃんファン遠足終了報告~2025年9/21開催〝オラ、久慈秋祭りに行くだ〟

あまちゃんファン遠足としては3回目

その前に開催していた復興応援バスツアーをあわせると

実に13回目のバスツアーとなります

 

 

 

が、正直いって今回は開催ダメかもしれないと思ったツアーでした

なんといっても7月末の第1回目の申し込み時に3名、、、

「なんで?」と思ったところ、前回のツアー参加者からDM

「のんさんの仙台ライブが全く同じ日なもので今回は仙台へ行きます」

ガーン

なんと、

まきりんVSのんさんという圧倒的に勝ち目のない戦い?

この日、仙台ライブをわかっていれば

前日に久慈にいき、(宿泊とれたかどうかは別として)
翌日に三鉄で久慈から盛まで、さらには大船渡線で気仙沼まで行くという

ドラマさながらの

「わざわざ来たんだからわざわざ帰るコース」というのができたのに、、、と

思ってもいまさらどうにも変えられない

 

今、申し込みいただいている3名様は全員、県外の方

こりゃ、新規で県内で頑張るしかないっしょ!と気合いれなおしもう相当に頑張りました

 

ある議員さんの県政報告会ではプレゼンのお時間を頂戴し

さらにはお世話になっているユイフィットネスクラブでは
スタジオに手書きのポスターまで掲示していただき

もう本当にあっちゃこっちゃでチラシを巻き
見どころも巻き
中には参加者の方がご自身が参加していらっしゃるフラ教室へチラシを郵送してくださったりして

 

催行最小人数の15名目指しご協力いただき、、、

最終的には17名の方々に参加していただきました!(涙)

 

前日、恐ろしいほど豪雨でも当日晴れるのが私、晴れ女たるゆえん

バスを出発し、土風館→小袖海岸へ

ここで海女さんの素潜り見る予定がまさかの高潮で中止と、、

いやでも行ってみたらすんごい暴風で

そりゃ、これは無理でしょ

と急遽、のだの道の駅→

「アイドルになりたーい」と叫ぶ堀内駅にも停車し

大漁旗を振る大沢橋梁に到着

大吉さんのモデルとされる三鉄のHさんに

「うちのツアーいきますからしゃーっと行かないで停車してくださいね」とはお願いしていたものの

 

これが本当に、、、

長かった

振っても降ってもまだ待機する三鉄に

「もういいよお、行ってけろ」と最後は叫び、爆笑

そしてお昼は昭和なドライブインで海鮮丼をいただきます

ここで店内から見た特別列車でがす
タイミング良し

 

そして今日のメイン会場です秋祭りに参戦

桟敷席にて観戦ですわよ

いやー、たまげた

実はわたし、久慈の秋祭りって「ささっと」しか見たことがなくて

駅から合同庁舎まであんなに人がいる久慈をはじめてみました

そして練り歩く山車のすごいこと

桟敷席の手前でまるで小林幸子の紅白衣装のごとくせり上がり、、、

煙を発射する

こういった趣向の山車が全部で8台

音頭上げする人、

太鼓をたたく人

かっこええ

 

そして保育園児とおぼしき小さい子たちの行列ありで

この日、久慈の美容院はどこも髪をセットしてもらう人で早朝から大忙しとは

聞いてはいましたけど

たしかにこの人数が。。。

 

そしてね

私は思ったのだ

やはり小さい頃からこういう祭りに参加させる経験って大事だなあと。

 

祭り遺伝子を小さい頃から育てるからこそ

「秋祭りには帰る」ってなるんだろうなあ

こういうのはたとえ人口減少しても残していかなきゃならない文化なんだろうなあ

って。

久慈いちばんのエネルギーを感じ
あまちゃんの「秋祭りが終わるととたんに海女たちは元気がなくなります」
はホントだろうと。

一年を秋祭りから翌年の秋祭りで考えている久慈市民は多いと思いました。

こうして秋祭りを17時まで堪能し

不思議な一体感をもって19時に盛岡駅西口に帰ってきました

 

いちばん遠くは神戸から21才の学生さん

再放送みてハマったんだそうで

初の東北旅が久慈っていう

マニアックな

そして、横浜からご夫婦で初参加された方は

「退職祝に息子がプレゼントしてくれた」と。
息子さん、うちのツアー見つけてくれてありがとうございます

 

「高橋さん、また来年もやってよね」という声が嬉しくて

また企画しなきゃと心に誓う

あまちゃんファン遠足は同窓会です

ご参加いただいた皆様、情報拡散にご協力いただいた皆様

本当にありがとうございました

 

カテゴリー: あまちゃん |

雨本ふみさんさの前のブルース終了報告~2025年8/3開催

今まで約140回のセミナー、イベントを開催し、延べ3,600人を動員してきた私ですが
音楽ライブを主催しているのは
実は雨本ふみさんだけなんです、、、

なぜか?

まあ、雨本ふみさんのファンというのがもっともらしい理由で

たしかに間違いではないのだけれど

それより大きい理由は

音楽ライブって赤字になりやすいから

1回やってみてわかったのよね。

「世間的には無名のアーティストのライブをお金払って見にきてください」というのは
毎回大変で、
しかも今年は日程の都合上、8/3日曜日って「さんさ祭りの日だよーん」というハードルあげてきた。
(山形オリハントでライブをやった翌日が盛岡という東北巡業コースなんです)
なので正直にいいます!

今回は

松本哲也さんの力をお借りいたしました!!


しかし、このコラボが

とんでもなくよかったのです

 

2人で歌ったのは

たった1曲 「上を向いて歩こう」だけなんですが

しかもリハなしのぶっつけ本番だったにもかかわらず

すごかった

参加してくださった方からも
「CD出して」「サブスクでいれたほうがいい」などなど

→これは「上を向いて歩こう」の前に松本哲也さん2曲披露

、、てなことで

 

 

あれ、肝心の雨本ふみライブ、どこいった???

主催者として印象的だったのはこれです!!

これ、何の曲歌っているときか忘れてしまいましたが

実にみたことない不思議なステップで

雨本ふみちゃんって運動神経っていいの?悪いの?疑惑が。

「かんぱーい」でライブはじまるのはお約束
時間は14時

 

ま、よいでしょ、なんといっても祭りなのよ、さんさなのよ、カーニバルなのよ

 

いつもはギターとハーモニカでしたが

今回は自分で音源を完璧に作ってきたので、カラオケスナックかいな?と思うような

風景が。

ん?ディナーショー???
(のびあのおしゃれ番長ことYちゃん撮影)

これは「三途の川は背泳ぎで」の時かな?

ギターから手を離している写真は自作の音源ありの時です

こちらはギター1本ですね

何の曲のときかなあ?

↓これは次回のフライヤー写真候補ですね

これは最初の主催者挨拶の時だと思いますが

後ろのカーテンとシンクロしている!!

今、はじめて気づいてひとり爆笑なう

(のびあのおしゃれ番長ことYちゃん撮影)

 

 

さんさにも関わらず、来てくださった16名の皆様

本当にありがとうございます

 

写真を撮ってくださったF様がFacebookに書いてくださってましたけど

「なんとも表現できないジャンルの歌を歌う、、

しかしハマる人はどハマりする。

そして盛岡でも着実にファンが増えている」

 

その通りなんです

思えば第1回を開催したのは2017年10/14 昼夜二回で84名も来てくれた

2018年1/18には24名

この時はまだ彼女を知るきっかけとなった番組

「家ついていってイイですか?」の余波がありました。

詳しく知りたい方は

「家ついていってイイですか 雨本ふみ」で検索すると当時のエピソードがでてきます

母になる前のふみちゃん

 

それから6年たって なぜか天元ふみと改名し、

彼女は子連れのシンガーとして盛岡に戻ってきました

第3回目は2024年6/22開催。

昼夜2回で70名も来てくださいましたが、このうち

何度もライブがあるたび、来ます!というコアなファンをつかむのはまたその先なんですよね

第4回目が今回と同じ会場のセンチュリーで

2024年9/15開催で22名のお客様

そして

5回目となる今回、彼女はまた天元から雨本に改名し、盛岡へ。

 

うまく表現できないけれど

死生観と日常を独特の歌詞で歌う世界をパワーアップさせて帰ってきました

この写真撮ってくれたFさんです

タニマチっぽい、、、

そして、松本哲也さん、ふみちゃん、主催者の3人の写真は

このようにして撮影されました

こうして盛岡のライブは

お客様を巻き込んだライブとしてよくわからない進化をとげております

次回ではこの方の華麗なサンバが見れるはずです

なんか盛岡だけ本当に独特の進化をしそうな気がする雨本ふみライブ

まさに

ガラパゴス!

この意味がわかる方は雨本ふみファンの方

ご来場してくださった皆さま、

会場提供の上にコラボしてくださった松本哲也さん

そして、雨本ふみちゃん、

どうもありがとうございました

 

カテゴリー: その他イベント |

「カラー化写真で見る沖縄」出版記念イベント終了報告~2025年7/4開催

7/4、参院選が告示された次の日、こちらのイベントを開催しました

ホリーニョ氏は2013年にNHKで放送された朝ドラ「あまちゃん」のファンとなり、
大阪から時々、岩手に来るようになりました。

その後、主演女優ののんさんの推し活で「この世界の片隅に」のファンミーテングで
「沖縄の地上戦は本土とは全く違う」と聞きます。

そして、80年前の沖縄写真をAIでカラー化しSNSに投稿する活動を始め、このほどそれが一冊の本になりました。
今年の2月で発売されると、瞬く間に重版!
これは「岩手でも何かイベントを~」と軽い気持ちで企画した私、
「あまちゃんの推し活で辿りついた沖縄」というなんとも不思議なタイトルをつけてしまった結果、、、
(このタイトルでぴんとくるのはツイッターのフォロワーさんのみだった)

集客に苦労し、

実をいうと6/15時点で70席入る会場に8名の申し込み、、という事態に。

「ホリーニョは大阪から、喜納先生は沖縄から岩手へくるのに
これはダメだ!」

そこから真剣に

80年前の白黒写真をなぜカラー化したのか?
なぜ沖縄で反響があるのか?
を考えるようになったんです。

 

結果、辿りついた答えは

「沖縄地上戦をリアルで知る世代が鬼籍に入る今、

次世代以降へ語り継ぐ手段のひとつがカラー化」

ということ。

 

4Kという鮮明なカラーテレビで育った小学生は

「白黒写真ってなんか怖い」といい

「80年前の空って灰色だったんですね」というそうで
その世代に「今と地続きだったんだよ」と受け入れてもらうのがカラー化。
意味はそこにあったんだ。。。と気付いたのです。

 

ここから私の動員トークが変化し、徐々に申込が増えてきました。

ラスト3日間では、朝日新聞岩手版と岩手日報3面に大きくとりあげられたメディア効果で

37名の方々に雨天の中、足を運んでいただきました。

司会は盛岡あまちゃんオフ会の世話役?盛岡やまちさん
ホリーニョの5年間の活動をよく知る人物です

ちなみに今回、そもそもAIにちんぷんかんぷんな私は
資料作成も構成も進行もすべて2人にお任せ


皆さんが食いいるように見ていたのは
沖縄の地上戦についてのパート
ここは本の戦中編を監修した喜納大作先生にも登場していただきました

なかでも米軍がどこから沖縄島に上陸し、地上戦となり、
住民があっという間に追いつめられたかの解説は

心に来るものがありました。

沖縄県民の4人に1人が亡くなった激しい地上戦は

集団自決したガマもあれば
全員が助かったガマもあります。
こちらのガマはそのひとつで、収容所へ移動しました。
※以下、スライドの白黒写真は沖縄県公文書館所蔵のものを使用しています

コザの孤児院で鬼ごっこをして遊ぶこどもたちの写真

収容所

カメラを意識してポーズをとる女性たち

こちらは元の白黒写真

これをカラー化した写真です
ホリーニョ氏いわく「80年の時空を越えてこちらにやってくる」
白黒だと平面な写真が
カラー化したとたん、立体的な躍動感のある写真に変わります

本には他にもたくさんの笑顔の写真、
配給された食事を受け取る写真、
楽しそうに遊ぶこどもたちの写真、、、
しかし、これらの写真の多くが米軍によって撮影された
「アメリカ本国に向けた広報写真」であることを

覚えておかなければいけないのです

 

 

ホリーニョは今後の活動として
沖縄の各家庭にある白黒写真のカラー化をするそうです
※沖縄の方からご提供いただいた白黒写真を元にカラー化


そして会場では盛岡のある地を白黒写真からカラー化する
ライブパフォーマンスも披露

 

ご存じ、石割桜です

※もとの白黒写真は当時の絵葉書です

 

 

最後はAIについての解説と考え方です
人の顔は白黒からカラーになることで表情が意味をもちます。

しかし、編者が実際にその時、その場で見た景色でない以上、
リアルな再現には限界があり、
「そこに絵としてのセンスや編者の思惑が働くのは否めない」

 

フェイクか?といわれればフェイク
どこまでを許容していくのかを盛岡やまちさんが解説しました

 

、、、、という本当に中身の濃い構成で終了

 

 

さてこの企画と動員を通して

沖縄初心者の私は今年6/23にはじめて黙とうし
カラー化する意味を人に話せば話すほど

どハマりし、今は「沖縄」を見てこようと思っています。

 

 

そしてできたら

「カラー化写真で見る沖縄」の掲載場所を巡るツアーをできないものか?と

妄想しています。

 

 

平成5年、未曽有の冷害に襲われた岩手の稲作を助けてくれたのが

沖縄の石垣島でした。
以来、岩手と石垣は相互の「かけはし交流」を続けています
カラー化写真で見る沖縄」が

岩手と沖縄のもうひとつの

かけはしになったらいいなあ、素敵だなあと。

 

 

雨の中、ご参加いただいた皆様、

ホリーニョ氏、

喜納先生ご夫妻

そしてすべての資料準備、設営準備、MCを引き受けてくださった盛岡やまち氏
ありがとうございました。

 

 

<追伸>
イベント前に達増知事を表敬訪問
「あまちゃん」のポーズで記念撮影

~以下、参加者募集中~

◇8/3 天元ふみライブ「さんさの前のブルース」
https://www.jyosi100.com/?p=10645

◇9/21 あまちゃんファン遠足2025
https://www.jyosi100.com/?p=10670

◇電子書籍だしました

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第71回大人のおけいこクラブ「メーク講座」終了報告~2025年6/1開催

1年前の4月、ある保育士さんの希望で開催したメイク講座、、

https://ameblo.jp/novia-jyosi100/entry-12849721525.html

しかし、彼女はその時、体調不良で参加できず、、、

、、、というわけで2年越しで企画してみました!

 

今回、全面的に応援いただいたのがPOLAさんです!!

こういうディスプレイ見ると懐かしくなる私
もと化粧品会社勤務21年デス


休日を返上し、さらにはサロンをお休みしてまで
お世話いただきました

こちら(株)ポーラさんと盛岡市菜園川徳前にある
ポーラザビューティー盛岡菜園店の皆様です

今回のテーマは
「なリたいワタシにメークでなる」

で、その前に頭皮のヘッドセルフケア体験です。
これはね、血行促進とか髪や頭皮に栄養という意味もあるのですが
ことお顔でいうと「たるみ防止」なんです。

ある年齢になると気になるほうれい線
ついついその部分だけ、美容液をすりこみたくなりますけども

たるみってもっと上からきてるんですよね。
ポニーテールにして「あら!顔が若返る」と思ったら
それ頭皮のケアですよ~

そして次に基礎化粧品でお肌を整え、、、
日焼け止めをしっかり塗りましょう。
耳の後ろも塗るのよ、意外と日焼けします。

整えタイムの次は
今日のメインです
自分の魅力発見シートを記載します

自己申告で記入した後に
グループで今度はお互いの魅力を指摘していただきました。
これが結構、盛り上がるのです。

ある方は自分ではコンプレックスと思っていた口元が
「ぽてっとして可愛い」と言われたようで
「自分では思いもしない色をつけてみようかと思えた」とお話してました。

そうです!
こういうのがあるからメークは楽しいのよね

今日は数あるイメージのなかから
1. エレガント
2. クール
3. キュート
4. フレッシュ

に分類し、スタート!

それぞれにあった色味とテクニックを教わります

ポーラさん、なんとひとりにひとつこのパレットを貸出してくれました

これ見るだけでもテンションあがります。

エレガント・クール・キュート・フレッシュのイメージは

もともとその方がもっているイメージもありますが
だからといって色やイメージが固定されるのはつまらないと
私は思います。

洋服にあわせたり
自分とはあえて真逆のイメージに挑戦してみるのも楽しいもの

メークのポイントとしては
エレガント

・アーチ眉でアイメイクも少し切れ長風にいれる
・チークは中央によせずに頬骨に沿って外側へ華やかに

クール

・きりっとした角をつけた眉とアイメイクも少し切れ長風に
・チークはあまり華やかにせず、チークの色が濃くでる場合はパウダーファンでと混ぜる

キュート

・ちょっと眉尻を短めでパウダータイプを使ってふわふわと描く(目じりのみペンシル仕上げ)
・チークは黒目の真下に色が一番出るように真ん中にまるっと描き、リップはグロス程度

フレッシュ

・眉は角度つけずに直線的だが色を薄めにパウダータイプで。
ただし眉尻の下のラインはペンシルでスッとがたがたにならないように描く(全体的にやや短め)
・血色を感じさせる程度にふわっと。リップはグロスをおすすめ。

なんてことを私も担当した同級生還暦チームでアドバイスさせていただきました

ヘッド、お顔、のあとはハンドケア体験も。
思っている以上に働く「手」いたわってあげましょう

こうしてほぼすっぴんできた時とは違い
みなさん、大変身をされたのですが
「全世界に配信許可」をとるのを忘れ、
私が現役を思い出して仕上げたこちらの方も
ボカシ希望とのこと
テーマは「東南アジアの女スパイ」です!!

イメージでいえば「クール」なのかな?
あえて無表情、あえて笑わない女をイメージして、かなり完成度高かったと満足しているのですが
全様をお見せできないのが残念です

こちらは顔出しOKのT子様

フィットネスインストラクターでポルトブラという

ピラティスとバレイのポージングを合わせたダンスの先生なんです。
T子先生、なんとBeautyJapan東北大会に出場!
名刺には「元気で輝いている女性を増やしたい」とあります

素敵

いつもよりもちょいと太めの眉と
華やかにチーク入れてますねえ

そして2年越しで参加できた保育士さんも

とてもキラキラしたキュートなお顔を「友達限定」でSNSに投稿してました。

よかったわ

加齢とともに下垂するのは仕方ないのですが
三重苦(しみ、しわ、たるみ)があればあるほどお化粧は上手になります。

ファンデを厚塗りすればかえってシワが目立つ、と気付ば
ナチュラルにカバーする方法を研究するようになるし
たるみでお顔が五角形に近くなってきたらチークを頬骨よりもちょい上にいれて
目線をあげる
陰になるところにシャドウカラーをいれる

などなど。

何よりも友近さんほどではありませんが
「なりきりメイク」って楽しいので、テーマをもって遊んでみましょう。

そしてお顔も手もいたわってあげよう

「楽しかった~」って言っていただき、嬉しいです。

ご参加いただいた皆様、ポーラの皆様、ありがとうございました

カテゴリー: 大人のおけいこクラブ~美容~ |