帰って来ました。

今日は。
久しぶりです~。投稿を勝手にお休み している間に、色々なコトがありました。
先ず、報告として、会社を辞めてしまいました!!
去年の10月から同棲を始めた同僚の相方を巻き込んで、です。
しかしながら、彼の趣味であるパチンコを改めて覚えて、楽しく暮らしています。
ん? それでいいのかって??
まあ 勿論、ぷーの間は基本、私は株取引三昧ですね (~_~;)

ちなみに画像は『ベルセルク』という台で お蔵入り間近だったので打ちました♪


知る人ぞ知る漫画もので、私の好む台には こおゆう傾向があるらしい。
高確率のリーチ外しでは、妖精パックに、「ちっ。当てになりませんぜ」と罵倒され、

軽〜くショック!Σ(゚д゚lll)
隣で付き添ってくれていた(←迷惑そおに) 相方が、余りに私が高確率を外すので、

居た堪れなくなって どっか行ってしまったゾ笑。

…ブランクがあり、だいぶ 腕が落ちたので、株経済の話は次回にしてくださいWW

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あれ?!

 

寝てる間に、1ドル95円って?!Σ(゚д゚lll)

こんにちは^^

早速、画像の紹介ですが、
『女子と男子は別々にトイレ見学しま〜す♩』
と娘はゲーム実況プレイしながら、入学当初にあった「学校探検」の再現をしていますw
3DSです。入学祝に買わされました。。。

 

さて、為替。
6月7日で過去の事になりますが、ピッチの早過ぎる円安に驚きました!
半時の5エン幅は さすがに読めません…ワタシ。夜中、寝てたし笑。
結局、売られる材料は無く、ただの不安心理の投げ売りだったのですが。
市場では、相場が心理で動く事はよくあります。
アメリカの金融政策の出口が見えてきたので、財政には好い事柄であっても、機関投資家は利幅のある金融商品に向かって右往左往します。

例えば、デフレ脱却は好い傾向ですが、同時に失業率が上がる恐れを含んでいます。
日本は 労働賃金を低くして雇用数の減少を防いでいる為、デフレとなっている所があります。
一方、欧米は給料を下げずに一定の物価水準を維持しているので、失業率が日本より高いのです。
政府が経済界に給与増加を要請したという事は、
雇用数の余地で調整する様にと暗に要求した事を示唆します。
正規社員を解雇し易くする法案も、成立に向けて手筈が整って来ています。
しかし、これらの負の事柄も、株式市場ではプラスに働きます。

 

私が経済の話をすると、どうしても楽観できない理論内容ばかりになってしまいますね。
弱気ではないんですけれどね…σ(^_^;)

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一周年♪


こんにちは^^
ブログを始めてから、あっという間に一年が立ちました。
記事を読んでくれている方々に感謝を致します。
最近は、アベノミクスのお陰で(笑) 株取引で税金が払える様になりましたよ!

初めての投稿を見てみると、保有している株が3銘柄ありますね。
実のトコロ、2つは今年初めに売りました。娘の入学資金に迫られ。。。パート勤務の母子家庭なので、あはははは。でも、勘が働き、シンバイオを 天井高値に限りなく近い 好い所で売り抜けましたよ。イエィ!!
あれから一年…私には株の長期保有は つくづく向かない性格だなーと。
元ダンナに それを話したら、「何? 今頃、気付いたの?」と…。がーんっ。
報告でしたー。
今後とも、宜しく お願い申し上げます^^

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こんにちはー♪


キャラ、変えます笑。今まで? ツンデレです。
何の脈絡もなく、写真ですが、子供がお風呂の時に指人形で「ドラクエ」ごっこをしている時の図です笑。
ミス連発なので、どうやらラスボスと戦っている様子。ぷぷ。
   
   
   

さて、最近ではアベノミクスとやらで株式相場は上がっていますね。
これは首相の発言に対する期待によるものです。実態を伴ってはいません。
外資の機関投資家が円安を誘導して、日本株の値を吊り上げて差益を出して、出口戦略にかかっている訳です。しかし、ドル高が困る国も多いので91円を目途に推移すると思われます。外資が去っていったら、株価はストンと落ちる可能性があるので、気をつけましょう。夏の参院選までは政局の関係で日経ダウは上がるのでしょうが、欧米の動向には選挙とか、先送りされた財政規律の問題とか、ありますからね。

日本の企業は底力はあるのですが、会社が大きくなりすぎて企業形態を維持するので手一杯なんですね。商品開発等の余力が無くて、成長は見込めないだろうと現場のプロは見ています。紡績、電機銘柄は長期保有には向いていないのでしょうね。
ITのセキュリティー関連の銘柄は好いと思いますが、審査の甘い新興市場株なので何とも。。。うーむ。

でも、せっかく株高なので短期で遊びましょう♪

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今更遅い?新政権誕生のミクル的解説

こんにちは^^ ミクルです。
安倍首相就任ですねー。
証券市場も動きがあります。ここ一カ月くらいは高水準で推移するでしょう。
が、「安倍バブル」と言われている様に、バブルですので、急落する可能性は高く注意が必要です。

外資の投機筋は本音では、例えば、日本のデフレ解消など信じていないんですよね笑。
そりゃそうだ。。。
金融政策で何とかなる様だったら、もうとっくに何とかなってます。
為替のプロの話によると、インフレターゲット上昇率2%を目標に据えると、為替は対ドル120円まで最低でも円安に持っていく必要があり、然も、それは経済需給ギャップをプラス2%に転換させた場合の話。
ちなみに現在、需給ギャップはマイナス2でーす。

国民の期待が大きいのですよね。
金融緩和で、建設国債を日銀に買ってもらって、公共事業を増やすという事は景気に即効性はありますから。
「見せかけ」なので持続力は無いワケです。あっ。全然、説明になってませんね笑。
要は、マネーゲームをして遊ぶのは今のうちだけ!とゆうコトです。
またの、機会にお会い致しましょう^^

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切り返しポイント 2


フランス、また行きたいなあ。頑張って稼ぐゾっ。
  
   
例えば、二つの意見があるとします。
分かりやすく為替を例にしましょう。近い未来に円高になるか、円安になるか。
実は双方の意見とも、「正しい」のです。両方が、本来は正しいのです。
高か安か、決するのが市場心理です。より共感を得た意見が、その後の相場を制します。
市場心理は、社会の状態により刻々と変化し、当然、意図した負の思惑も加わり、経済を学ぶ上で一番難しく、一番大切なポイントとなります。
発生した経済ニュースを踏まえ、投資家の心理がどちらに傾くのかを見極める練習をしましょう。そして、一般と機関の心理動向はまた別個で、そこを捉えるのがプロという事ですね。
心理合戦と言うのが適当なのでしょう。
大規模な災害などで急な現金化に迫られた時は勿論、悪材料で保有自体が不安になってしまった時に「売る」訳ですが、その様な人の比重が大きいと実際の価値よりも下がってしまいます。基準以下になると今度は割安感で「買い」が入ります。前者の様な場合は更に売られてしまいますし、流れに交るズル賢い?思惑に乗っかったり、かわしたり、引っ掛かったり、金融市場というのは根本から「戦う」場所ですね笑。

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切り返しのポイント伝授♪


   
   
プロもパワーストーンが大好き♪ 楽しいよ♪

…ご無沙汰しておりました。皆さま、お元気でしたでしょうか。
さて、株の日計り投資のポイントですが、
元手マイナスの時は、そのやられを取り返そうと思って取引を行っては駄目。
考えが後ろ向きになって、判断が絶対的に狂います。
余計にマイナスを呼びます。
一日一日プラスを出そう!とだけに集中する事。利益が10円100円でもいい。
…長期保有にも同じ事は言えるのですが、短期で慣れないと、損切りの勇気は多分に必要だと推測できるので。
NYダウ銘柄は、米政府が金融政策で買い上げるから、実態は業績が弱い事もあり、注意だよ!^^

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有価証券の基礎知識♪ 2

続き♪
証券会社で扱う商品はどれも、元本保証ではありません。
「投資」ですから、賭け事と変わりがありません。
理解できない商品には、手を出すべきではないでしょう。

投資信託……
投資家から資金を集め、一括して、運用のプロが債券や株式などで運用する。運用成果が上手くいくとその利益が分配される。預貯金以上の収益を得る。運用が失敗すれば元本割れする。

国債…………
「国庫債券」の略。国が発行する債券(借金)です。各国の国債は、アメリカに拠点を置く格付会社によって、満期にちゃんと返済できるのかを査定されます。金利が低い方が、返済能力が高いと見なされ信用があります。金利が7%を超えると債務不履行の恐れがあります。

株券…………
株式とは、株式会社における社員権。株券という形で発行され、企業にとっては資金調達の方法でもある。証券取引所で売買され、株価は上下し、最も流動性が高い。

FX…………
2国間の通貨を取引して、為替レートの差額で利益を出す。
例)「1ドル=100円」時に10万円で1,000ドル買い、円安で「1ドル=110円」になったら、1,000ドルを11万円で売ると、1万円の儲けになる。逆に円高になると「1ドル=90円」となり、1万円の損失となる。
株券と同様に「売り」から取引を始める事も出来ますが、それは、証券会社等からの借金を意味します。信用取引というもので、初心者には勧めません。

外貨建て預金…
その名の通り、外国の貨幣による預金です。預金の入出金時に為替レートによる銀行手数料がかかります。税金もかかります。主に銀行で扱われる金融商品。円高時に預金し、円安時に円に変換すると利益が出せます。根底はFXと同じ感覚です。
とりあえず、こんな感じで~!! 続く♪

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株式売買の取引について♪

お疲れ様で~す笑。
私の専門に的を絞ります。
東証を基本として、取引用語の説明を致します。

約定……
株式取引が成立したもの。

成行(なりゆき)注文……
何円でも構わないので買いたい、売りたいと指示した注文。すぐに約定可。

指値(さしね)注文……
いくらで買いたいか、もしくは売りたいかの値段を指定した注文。約定が難しい。

売買(ばいかい)板……
成行、指値の各値段の注文がどれだけ出ているかを示すボード。

四本値……
「寄付(よりつき)」 午前9時に市場が開き、初めて付いた値段。
「高値」 その日の取引のうちで一番高く付けた値段。
「安値」 その日の取引のうちで一番安く付けた値段。
「引値(ひけね)」 終値(おわりね)とも言う。市場が閉じる午後3時に付いた値段。

値幅制限……
株価の乱高下を防ぐ目的で、前日の引け値を基準にして指値注文に制限が設けられている。
上限に株価が達すると「ストップ高」、下限まで下落すると「ストップ安」と言う。

この用語だけは取引に必須なので、覚えましょう。
それと、売却益が出た場合は当然に税金がかかりま~す。ちなみに私は源泉徴収のタイプを選んでいます。
対面取引を選ぶ場合は証券会社の店舗の案内に従い、ネット取引を選ぶ場合はインターネット証券のサイトの口座開設ガイダンスに従い、それぞれ、証券取引をする為の口座を開設しましょう。

他には何かあったかしら…。思い出したら、随時、投稿をUPします^^

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有価証券の基礎知識♪

久々のイラストです。
「欲求不満?」と聞かれた…。こらーっ!!

本日より、株取引の基礎をご説明 致します^^
まず、株は、証券会社に口座を作ると、株式の売買が出来ます。
口座は株を売買する為の専用お財布の様な感じですが、証券会社によっては系列のファンド(投信)商品を口座に据える所もあるので、残高には気を留めて置きましょう。
証券会社は、株式・国債・社債などの有価証券の売買を、顧客と証券取引所の間を仲介する業務をしています。
株の取引には、営業担当者を介する「対面取引」と、店舗を持たないインターネット証券の「ネット取引」があります。
手数料は、各証券会社によって定められてますが、基本、株の約定代金(取引が成立した値段)により決まり、大差はありません。
但し。
対面取引は、ネット取引の10倍の手数料となります。
ある証券会社の例をあげると、最低取引金額50万円以内で手数料は3,150円。しかしネット取引ですと最低取引金額30万円以内で315円です。なぜなら、ネット取引は担当営業者がおらず全て自己責任・自己管理で取引を行うからです。
取引には単位があって、大抵の銘柄が100株一単位、1,000株一単位です。新聞の株価欄を見ると、銘柄の取引最小単位が記されています。各証券取引所の名前も載っています。ネット証券ですと端数でも条件付きで取引可能なところもあります。ミニ株などと呼ばれています。
証券会社を通じて売買できる株銘柄は、つまり、東証を初めとする証券取引所に上場されている企業のものだけです。上場されていない非上場の株は、その企業もしくは第3者と保有主との直接取引となり、直接交渉するしか売買の方法はありません。
次回へ続く♪

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