ビジネスセミナー「SNSの活用事例報告会」!~2013年11/13開催

暦の上ではMAY ♪と歌っても字余りですが、昨年11/13に開催したビジネセミナーの

今頃開催報告です。

会場は、ホテルエースさん、実は今日の事例発表もお願いしております。

おかげさまで31名の方に参加していただきました。

これを開催したいと思ったのは

「SNSの時代」といわれ、飛びついたSNSですが、

限られた人材での更新、他業務との兼務から投稿疲れを起こしたり、うまくいかないケースが増えている。

そこで「身近な活用事例」を紹介したかった、

そして貴社にとってSNSって本当に必要なんだろうか?

そこから考えてほしくての開催です。

まずは、合同会社T&Pの代表でITコンサルをしていらっしゃる佐藤正一先生の基調講演です。

 SNSが急速に伸びたのは、震災とスマホの台頭。

衝撃のこのデーター。

「朝、起きたら何をする?」

 

そして、マスメディアから個人と個人のつながり「絆」を求める傾向。

「会社のブランド力」ではなく、〇〇さんのいる会社が△△社だったという考え方。

しかし、誰でもかれでもSNSではない。

まず自分のお客様はSNSを使う方たちなのか?をよく見ること。

投稿に対してのルール作り。

そしてHPやブログがある場合、そちらが「検索されるしくみ」が大事だといいます。

 

 

代表的なSNSについてメリット・デメリットも紹介していただきました。

(ツイッター・フェイスブック・ライン・グーグル+・ユーチューブ・ブログ・メルマガ)

 

顧客がどのSNSを使っているのか?

と同時に

「社内で継続していける環境作り」についても言及され、

次の3つを挙げていらっしゃいました。

・「好きなスタッフに好きな方法で」~専任ではない、好きでないと続かない。

・「SNS発信も仕事だ」ということを社内で認知させる。

・短期的な成果を問わない 

 

続いて活用事例報告です。

ホテルエース盛岡の管理・企画マネージャーの田中宣行さんです。

ホテルエースさんは基本的にはすべてのSNSをやっていらっしゃいます。

そして自社HPのトップページからすべてリンクできるようにしています。

 

そのなかでも力を入れているのが動画です。

こちらは盛岡駅からホテルまでのご案内動画。

こうした自社の紹介の他、そもそも岩手へ来ていただくための

「岩手の観光案内」を充実させていらっしゃいます。

こうした動画は50本以上あるでしょうか?

詳しくはこちらをご覧ください。

 http://www.hotel-ace.co.jp/

 

そして、社内で継続させる環境作りとして

「スマホやカメラをいじっている時間もこれは仕事」ということを社内に認知させた

とお話していました。

「効果については1年以上の長いスパンで考える」という上司の理解もあり、

社内での勉強会も開催したそうです。

また、田中さんは「投稿する時間帯・内容」について一定のルールを設けていらっしゃるようでした。

「個人との線引きはあえて曖昧にしています」

 

実際、田中さんのフェイスブックの投稿を見て

宿泊に来られるお客様が増えているんですよね。

 レスしたり、時間のあるときは他の方の投稿にもコメントしたり、まめに「ホテルエースの田中さん」と人間関係を結ぶ様子が感じられます。

 

続きまして僭越ながら私。

ツイッター・フェイスブック・ブログの3本をしておりますが

基本的には

フェイスブック~仕事相手探し&ひとつの信用調査(雲の上の存在だった人ともつながるチャンスはある!)

ブログ~新規会員探しのツールとして

ツイッター~#の活用・この凄さに気づいたのは「#あまちゃん」

「あまちゃんNIGHT」の成功はツイッターからの拡散という

話をさせていただきました。

 

その後、15名で懇親会。

岩泉純朴家具の工藤さまの実演紹介。

もちろん参加者がこの様子をすぐにSNS発信!

自らの発信もいいですが、第3者からの発信ってききますよね。

 

 

なぜか懇親会の女性たちのお写真がない・・・?

 

しかし、こうして半年たって振りかえると

「SNSってやっぱりナマモノだなあ」という感じを受けます。

その後、動画傾向は強くなり、

一方でSNSのビジネス活用についても

いろいろ制限がでてきたような。

また機会を設けて活用事例報告会を開催していきたいと思います。

 

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伝説の夜!「あまちゃんNIGHT」~2013.10.16開催

この会をいま振り返るなら「嵐のあまちゃんNIGHT」とでもいったらよいのかも。

いやいや本当に前日、台風26号が東北を襲来したのであります。

昼には台風一過となったとはいえ、かなりのキャンセルを予想しておりましたが

当日はなんと60名が集結!!

 

そしてあの大物も「いっぱんだぁーんせぃ~」として参加!

 

東京からはあの中森明夫氏が、♪低気圧にのって北へむかぁうわ~♪と来盛! 

 

いっぱんだんせいの「知事タク」の乾杯からスタートしました! 

まずは初回の4/1放送をみんなでまるっと15分視聴!!

 

 

続いて、事前に調査した「もう一度見たいあのシーンベスト5」から振り返ります。

 

 

これが昔の街頭テレビってこんなんだったのかな?と思うぐらい面白い。

そして「あまちゃん好きに悪い人はいない」と確信するような各テーブルで盛り上がり。

そう、ただただ「あまちゃん」が好きではまって、

「半年楽しかったね」と言い合いたい,

ただそれだけのNIGHT。

メニューには、「あばずれの食べるナポリタン」ほか三陸産のメニューも出していただきました。

こちらは会場となった「バレル」の店長サンです。

 

そして

本日のゲスト

あの海女クラブのフレディー・マーキュリーののコスプレで

大ブレイクした花巻珠子さんを演じた伊勢志摩さんの実姉さんから

「妹を語る」コーナー

 

伊勢志摩さん、鼻が高くして 劇団「大人計画」では昔から外人の役が多かったらしい。

あのメイクもご自分でされてるそうです。

そんなエピソードを聞いたあと、なんと当日までナイショにしていた

ご本人からの生電話です!!

そして、会場からのリクエストで聞いたあの名セリフ

「わがるやつだけわがればいい」!!

 これはホントウに涙モノでした。

 

 

そして最後は出店者の方々からのプレゼント争奪大ジャンケン大会!!

 

CDは村定楽器店 

あまちゃん関連本をさわや書店さん

 

まめぶと「あまちゃん」放送開始の頃のNHKステラは県庁地下生協さん。

ステラは今やお宝本で凄い値段になってるみたいです。当たった人、超ラッキーですよ。

 

そしてあまちゃん半纏やTシャツは巴染工(株)さん

 

 

ほかこの日のために書いていただいた「あま絵」も

 

 

知事タクも参戦

 

最後は中森明夫さんで〆 

 

みんなで記念撮影~!(知事タクは21時でお帰りになった後でした。)

 

なお、「もう一度見たいあのシーンベスト5」はこちらのブログを見てください。

 http://ameblo.jp/novia-jyosi100/day-20131019.html

 こちらも

http://ameblo.jp/novia-jyosi100/day-20131017.html

 

 

多くの「あまちゃんNIGHTプロジェクト」のメンバーのご協力あって開催できた

NIGHTです。

もう一度みたいあのシーンは、この方のDVD全編予約がないと出来ませんでした。

明日美さんです。

 

みんながつけてたお手製ペンダントはもと保母さんの力作です。

好きな出演者の顔をシールで貼れるようになっています。

 

その他、写真撮り忘れちゃいましたが、裏方メンバーの方々・・・。

そしてなによりも前日が台風26号のさなか、会場へ来てくださった60名の方々

ありがとうございます!!

 

<後日談>

そしてこの日のNIGHTはこれだけに終わらず

「関西あまちゃんオフ会」との交流~盛岡あまちゃんプチオフ会の開催と続き

ついに、「あまちゃんサミット」8/30~31に岩手で開催が決定!!

全国のあまちゃんファンのみなさま、8/30~31は岩手へ集結ですよ!!

 

 

 

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医療×介護 「親が要介護になったとき」~イザというとき、あわてないための基礎知識~2013.9/23開催

このセミナーを開催するきっかけは夏に発覚した姑の「パーキンソン病」です。

いつかは・・と思いながら見てみぬふりをしてきた「介護」の文字。

それがある日、突然、現実のものとして目の前に突きつけられたかのような感じでした。

 

しかし、「介護保険」を受けたいときに最初に行くのは役所なのか、病院なのか、

よく聞く「ケアマネ」といわれる人たち、その人たちとはどこで会えるのか?

いっさい、わからない。

「私のような人がたくさんいるんじゃないだろうか?」と思って開催したのがこのセミナーです。

関心高く、定員の30名を超える方々に参加していただきました。

 

 

まず「医療」の立場から抗加齢医学専門医の宮田恵先生に

「要介護」になりやすい病気についてご講演いただきました。

今回は

①認知症脳血管性認知症)(アルツハイマー型認知症)

②いわゆる「あたった」病気について(脳と心臓) ③パーキンソン ④骨折について

どんな病気でどんな進行状態となるのかについてです。

 


いわゆる「あたった」脳出血

アルツハイマー型の脳

 

こうした疾患のほかに「骨折」や「骨そしょう症」による寝たきり

 

これは後日、参加者の方もおっしゃっていましたが

「壊れていく両親とどう向き合うのか」という言葉

が、とても心に残りました。

しかし、「いきなり寝たきりになるのか、回復の可能性は?」

その知識を多少なりとも得ただけでも心の持ち方が違うような気がします。

また「介護認定」を受けるとき、主治医の意見書が必要になるため

日頃から親がどこの病院にかかっているのかを

遠距離介護の場合も把握しておかなければならないそうです。

 

 

続いて「介護」の立場から久保忍先生から

久保先生もまた御爺さんの氏をきっかけに介護の世界に入られた方で

平成17年に岩手で初の有料老人ホームを開設した方です。

 

久保先生には主に下記5点についてお話いただきました。

①介護保険を使うその申請までの流れについて

65才になると郵送されてくる「介護保険証」を持って市町村で手続きする。

②「要介護と要支援」それぞれ受けられるサービスについて

③介護施設の種類について

・家庭へ帰すことを目的とする場合は、「介護老人保健施設」

・在宅扱いだが、長期の入所になる場合は

「養護老人ホーム」「軽費老人ホーム」「ケアハウス」

「有料老人ホーム」「グループホーム」

・医療が必要な場合はいわゆる老人病院~介護療養型医療施設

④「家で看取る」という選択のとき、受けられるサービスは?

 

さわや書店さんに用意していただきました介護本です

 

そして、これら介護の手続き、具体的な施設などわからないときに

窓口相談としてあるのが「地域包括支援センター」の存在です。

各市町村に必ず1カ所はあるそうで、

ケアマネがどこにいるかもここに行けばわかるそうです。

 

セミナー終了後の質疑応答も活発に行われました。

今回は、こちらからの一方的なセミナーではなく

この質疑応答がたくさんあったおかげで

みなさんで考えていくセミナーになったような気がしています。

 

 

その後は、参加者で会食

美しき介護食器として発売されている「てまる」の展示も行いました。

実際に「てまる」に盛った煮物がこちらです。

 

こちらはジョンレノン?を思わせるお2人ですが

同級生とのこと

右側のヒロコさんはご主人の仕事の都合で海外にいらっしゃるそうで

現在は東ティモール在住。

たまたま帰省中にこのセミナーを知って参加してくださったとのことです。

「遠距離介護」これもまた現実です。

 

実際に今「介護中」という方も

男性の参加も多かったです

親の介護の他に祖父母の介護も

こちらは女子会チックはヒトコマ

介護学校で学ぶ学生さんも参加

 

 

 「介護」は大方の場合、ある日突然やってきます。

・親の介護保険証はどこにあるか?

・主治医はどこの誰なのか?

・いざというとき、どんなサービスを受けて介護するのか?

・在宅か施設か?どこで見るのか?

 

終末をどこでどう向かえるのか

話にくいことですが、親が元気なうちから話しておく必要がありそうです。    

 宮田先生・久保先生・参加してくださったみなさまありがとうございました。

今後、具体的な「介護施設見学会」のような企画も検討していきたいと思っています。

 

 

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細谷功氏講演会~コミニュケーションギャップ~なぜあなたの話は伝わらないのか

これまた半年前のイベントで恐縮ですが
細谷功先生の出版記念講演会です。
細谷先生はいろいろな本を出していらっしゃいますが
今日のお話は
「象の鼻としっぽ」という本がベースになっています。
さすが思考のサイエンスの異名をとる細谷先生。
いままで私もいろいろなセミナーを受けてきたと思うのですが、
「コミニュケーション」についてこれだけ論理的に客観的にお話できる方ははじめてでした。

要旨をまとめると

 

①人はみな悲しいほど自己中心的で、自分の話しは7割方伝わっていると思ってるけれど、..
実際は、2割ぐらいしか伝わっていない

 

② 相手と自分が同じものをみているようでいて、

片方は象のしっぽを見ていて、
片方は象の鼻をみていて話している場合が往々にしてある。

 

③だから

「今、しっぽをみてますよね?」とか「鼻をみて話してますよね?」という

共通のフレームの確認作業が必要なんだそうです。

 

細谷先生は東大工学部卒でもとエンジニア

なので考え方が理系というか分析が的確で

淡々とした話のなかに惹き込まれてしまいます。

 

細谷先生がこの結論にたどりついたのは

ビジネスコンサルタントの会社で仕事するようになってからだそうで

 

「同じ案件について話しているはずなのに

なぜこうも話が通じないのか?」と思ったその経験を元に書いたそうです。
  同じ象をみているつもりでも、

それぞれのフィルターがかかり、

象が「像」になっちゃって自分の意見が正しいと主張してしまう。
切り分けてみたら「ここまでは実は同じだったね」っていうのがあるかもしれない。

 

だからある意味では

最初から「ギャップがあって当たり前」という認識もって話すことが

大事なんですよね。その冷静さというか。

こうして半年前のことだけど

そのとき頭であれほど納得したのに実践できてないないですね。

いずれ感情的になった時点で

→「相手はわかってくれるはず」

という思い込みがありますもんね。

 

 

こちらは当日の本&受付をお願いしたお2人とさわや書店の栗澤部長です。

苦手な配線関係とプロジェクターも

参加者の恵里さまにお願いしちゃいました。

 

そして

場所を変えて、著者、出版社の方を囲んで希望者での懇親会

 

思えばこの会が縁で、親しくなった方がたくさんいらっしゃいますね。

そう思うとこれは記念日だわー。

東京の亜紀書房さまにも大変お世話になりました。

 

 

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2013.7.7開催・復興応援バスツアー第2弾~大船渡津波伝承館と三鉄南リアス線~

2012年2/22に開催した第1弾の「宝来館の女将が語る3.11」から1年半たって「復興応援バスツアー」第2弾を開催しました。

おかげさまで44名の方に参加していただき、ほぼ満員です。

震災から2年以上たち、私は募集のパンフレットに次の言葉を載せました。

「いつまでも悲しいだけの被災地じゃない」

復興へのたしかな歩みを実感するそんなツアーになるであろうと

思ったのです。

たしかに震災後に初めて乗車した三鉄は

復興の歩みを実感させるものでした。

が、2年たっても変わらない問題も多々ありました。

 

 

 

まずバスは一路、陸前高田の復元した「奇跡の1本松」へ

 

その「1本松」から見える光景がこちらです。

たくさんのクレーン車や盛り土

盛り土は古墳でも作るかのようにあちこちに見えます。

 

 

 

 

 

しかし、この果てしなく広がる大地を何十メートルかかさ上げして

そこに街ができるのかと思うと

「いったいいつ家が建てれるのだろうか?」と

内陸に住む私でさえ、気が遠くなります。

 

 

 

そんな複雑な思いのまま、バスは大船渡の津波伝承館へ。

今回のツアーの語り部は、津波伝承館の館長でもある

さいとう製菓の齊藤専務です。

 

ここ津波伝承館は

2011年3.11 あの日、何が起きたのかを検証し、未来へ提唱を鳴らす施設です。

膨大な映像と写真のなかからあの日をまず振り返ります。

東日本大震災

高台から社屋を撮った映像が次々流れます。

 

しかし、映像より何よりも齊藤専務がなにげなくお話ししたこの言葉が忘れられません。

「従業員の心の傷、トラウマだけはなんともならない」

 

 

実は昨年、第1弾で企画したときも宝来館のおかみが、

「みんな普通に働いてるように見えるでしょ。

でも震災前に1人でやってた仕事を今は2人でやってもらってるの。

あまりにもいろいろなことが在りすぎて、そうそう簡単に社会復帰できない」

とおっしゃっていました。

普通に見えるけれど、普通じゃない。

前回のツアーから1年半たっても

 「トラウマ」や「将来への不安」 という問題を抱えていました。 

 

齊藤専務には後程、被災した社屋を案内していただくことにして、昼食後

三鉄の「盛駅」へ。

吉浜駅まで復興した三鉄へ乗ります。

 

たまたま乗り合わせた現地の方が

当時のことを説明をしてくださいました。

こちらは本当のガイド(ユイちゃん?)

車中から見える穏やかな景色と

時折見える津波の跡を見ながら・・・・。

 

そして吉浜駅へ

線路のその先は、2014年の4月に開通です。

 

そしてバスは再び、さいとう製菓元の本社社屋へ

ここで再び、齊藤専務と待ち合わせ、説明をしていただきます。

津波は2階の天井まで到達しました。(青い標が到達点です)

破壊された1階

工程の都合上、齊藤専務には二度もおつきあいいただきました。

 

 

震災を経験した方の、生の声をきくこと

変わらぬ景色に「なぜ?」と思うこと、

それを体感して少しでも共有することが大事だと思って

この「復興応援バスツアー」を企画しています。

 

 

「復興にひと区切りついたね」と見届けるまで

このバスツアーを継続していきたいと思っていますので、

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

参加していただいた方々、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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