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第54回おけいこクラブ「ふるさとガイドと歩く岩手公園」~2021年4/17開催

実に昨年の10月以来、

半年ぶりのリアル開催です!

 

コロナ禍とあってとにかく考えたのは

「安全に」「密にならないこと」

熟慮の末、「屋外開催」としました。

 

そうだ、お花見!

ただのお花見ではなく、盛岡ガイドさんの解説付きで

観光客気分になろうよっと。

 

満開の時期を選び

イメージはまさにこれ

 

しかし、実際はこれ

4/17は天気予報が当たり、雨降り。。。

 

 

ひょっとしたら荒れるかもという天気のなか

それでも、誰ひとりキャンセルなく、集まっていただきました。

本当に感激です。

 

 

さて、今日。私たちを案内してくださるふるさとガイドの佐々木さんです。

なんとなく、占い師の喜喜ちゃんに似ている。

ふるさとガイドさんはこの緑のお帽子がトレードマークです。

 

全員、トラベルイヤホンというイヤホンをつけ(消毒済)

ガイドさんのあとを歩きます。

これもコロナ禍での工夫なんですね。
(ガイドさんが大声ださない&密回避)

 

なので、私、後ろから写真撮っては、ご一行を追いかけて~を繰り返しているので

肝心のガイド内容は記憶薄であることをご承知くださいませ。

 

といってる間にも、みんな既に、桜山神社の裏に進んでいます~。

南部家の家紋の説明のところで追いついたっ!

 

盛岡城跡は、天守閣はないものの

東日本では珍しい総石垣作りで,東北三名城といわれているそうです。

ちなみにあとの二名城は福島県の会津若松城と白河小峰城。

 

で、その石垣の説明の前に

こちら、岩手公園内で一番古い、桜の木だそうです。

「石割桜と並んで~」とガイドさんが説明していたので

樹齢360年ってことですね。

 

 

ここで、突風が吹く~!

けども、モロともせずに進みます。

 

「ひゃあ~!!」と私も悲鳴あげつつ、

片手に傘、片手にスマホで撮った写真でしたが

案外、美しく撮れているではないですか!!

 

 

私、今回まで知りませんでしたけど

盛岡城の天守閣が映っている唯一の写真っていうのが残っているんですね。

本当にたった1枚!

 

明治初期に宣教師の方が撮った写真だそうです。

 

おー!

これは写真に撮らなきゃと思い、ガイドさんの資料を撮ったら

同じのが歴史文化館の1階にありました。。。。(ツアー後、発見)

 

 

 

テンションがあがったのがこの赤い橋

廊下橋「渡雲橋」と地図には書いてます。

 

「ここを渡った先に大奥がありました!」

 

おーお。とどよめく。

前に、たしか28人の側室がいたと聞いたような気がします。

今日はガイドさんいれて11名の側室?が

今、廊下を渡りました。

 

大人のおけいこクラブは女性のみ参加なので

殿様はいません。

 

 

この奥に

戦争で鉄を供出したため、南部利祥中尉の銅像がなく台座だけが残る場所があります。

そこから眼下に美しい桜並木が見えます。

ここは、江戸時代の「馬見跡」だったそうです。

 

その馬見跡へ降りて石垣を見上げると

そこにはハートの石垣が。。。

 

近づこうとすると

「あんまり近づくと、ハートに見えないんです~!」とガイドさん。

 

どれだかわかる?

 

そこから菜園側に降りていきます。

こちらは、石垣を積んだ職人さんの名前がうっすら見えます。
(たぶん、職人さんの名前だと思う。。)

名前が刻まれた石垣は2つしかないらしいです。

 

 

ここは有名な三角錐の石垣がある場所

 

 

石垣は月1回、専門の業者さんが点検をしているそうですが

震度4以上の地震になった時も見に来ているそうで

点検の目印になっている石垣が箇所箇所であるんだそうですよ。

 

時に、桜の

時に、江戸時代の街並みの

説明をうけつつ、歩きます。

 

あいにくの雨と思ってたけれども

ガイドさんいわく

「雨の桜と石垣もこんなに風情があり、

より石垣が美しく見えることを私は今日、発見しました!!」

 

そのガイドさんのコーフンが伝わり

私たちもテンションあがります。

 

たしかに、なかなかに美しい後ろ姿だと思いませんか?

 

 

さて、こんな感じでたっぷりと2時間、私たちは岩手公園を散策しました。

 

「全然、知らなかった~」

「すっかり観光客の気分だね」

「雨の日、はじめて来たけど、晴れた日とはまた違う味わいがあるわ」

「石垣にハマリそう」

と喜んでいただきました。

 

「ちょっと肌寒かったけども」

 

そうよねー、そうよねー。

3回ぐらい突風が吹きましたけども

それでも雨足が強くならずに済んだのは

参加してくださった方々の日頃の行いの賜物です。

 

最後はマスクを外して記念写真

通りすがりの紳士に撮っていただきました。

 

 

いつもなら

このあと、みんなでティータイムとなりますが

今回は、タピラボ菜園店の商品券にしました。

 

でも、本当に半年ぶりのリアル開催。

散策する間に、おしゃべりしたり

時折、吹く突風にきゃあ、きゃあ叫んだり、

 

その場、その時間を共有しているっていう感覚は

やっぱり、リアルで会っているからこそ だよね~。

 

歴史文化館のなかで

皆さんに御礼をいいながら

わたし、しみじみ思いました。

 

やっぱり、リアルはいい~!!

 

今回は、ふるさとガイドさんの「10名に1人のガイドさん」という規定があり

私いれて10名の少人数でした。

 

コロナ禍で、リアル開催の方法を試行錯誤中ですけども

(参加人数、お茶含む会食の有無など、ホントに)

 

今後も、

濃厚接触者を作らないよう、配慮しながら

大人のおけいこクラブを続けていきたいと思っています。

 

ご参加しただいた皆さま、ありがとうございました。

風邪、ひいてない。。よね。。

 

 

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健康セミナー「コロナQ&A」~2021年2/3オンライン開催~

このセミナーのお声かけをしたとき、

数人に言われたのが

「コロナはもういいよ。食傷気味よ」という言葉。

 

たしかに、1年間もコロナ報道を見ていれば

そう言いたくなるのもよくわかります。

 

しかし、

日々、情報の渦にいて
「正しく恐れる」ということがそう簡単ではないからこそ

信頼できる専門家の話を聞いてみたい。

 

それが開催の理由でした。

約30名の方々にオンラインで参加していただきました。

 

 

 

第1部は「医療の立場から」

中津川病院の高橋 進院長です。

 

参加者からの事前質問に基づいてお話がありました。

 

要点をまとめると次のようになります。

①コロナウイルスは感染した人のうち、「5人に1人しか人には移さない」
しかし、コロナがやっかいなのは

「発症する前が(人に移す)ピークであること!」

 

 

症状が出た後にピークがくるインフルエンザと違って

何の症状も自覚もないうちに人に移してしまう。

 

症状がないから、病院にも行かないし、日常の行動をするわけで

「だから、クラスターが発生しやすいのです」

 

 

②コロナウイルスは重症化の原因というよりもきっかけ

ウイルスは発症から10日後にはほとんどなくなる。

しかし、重症化する場合、その多くは10日後から。

ということはコロナウイルスがきっかけとなって

基礎疾患を悪化させてしまう。

「コロナはピンポンダッシュみたいなものです」

 

③感染リスクが高まるのは、マスクを外した時

 

そして、外食やカラオケよりも

宅のみやホームパーティーが実は高リスク。

 

「家庭のなかというのはひとつのマスクの中にいると思ってください。

そこに他人が入るというのは実は一番危ないのです」

(わが家を考えると、家庭内ではマスクはしませんし、
食卓を常に消毒液で拭くなんてこともしていません。

それらを思えば「なるほど」と思いました)

 

 

 

④「自分もコロナにかかっているかもしれない」と思って相手に接することが大事。

コロナは無症状のちに人に移してしまうやっかいなウイルス。
だから、

「自分もコロナにかかっているかもしれないと思って

相手に接することが思いやり」

 

 

⑤具体的には「マスクをつけること」「距離」「換気」「手洗い」
中でも、お互いにマスクをつけていれば

感染リスクはかなり軽減できる。

 

逆にいうと、マスクを外した時

休憩時間や食事時間など、場面が切り替わってホッとしたときに注意が必要で

下記のスライドの%の真偽はともかくとして

「当たらずとも遠からずではないか?」

※ この数値の正しさうんぬんよりも「お互いマスクをしてください」という

ことを理解してほしいとのことです。

 

 

⑤情報を鵜呑みにせずに考える、UPDATEすることが大事。

試験管のなかの結果と臨床結果とは違う。

1年たって、今、臨床としてのコロナのデーターが積み重ねられている。

 

昨年の4月の話が今、正しいわけではなく

「私自身、当時はマスクに効果がないと思ってそう発言していた。」
「大切なのは自分で考えること。」

 

そして、今後のワクチン接種を含めて

情報をUPDATEしていく。

 

「今日、お話したことはもしかしたら3か月後には変わっているかもしれません」

 

 

 

 

第2部は「国や県の支援」について

ハクセル美穂子県議から説明がありました。

 

 

各種支援策がいちばんわかりやすいのは

内閣官房のHPにある「支援情報ナビ」だそうです。

 

「自分に該当するものがあるかどうかはまずここを見てください」

 

 

今回は、各種ある支援金のなかで

「新型コロナウイルス感染症休業支援金」について

詳しくお話していただきました。

 

これは全従業員、

パートやアルバイトの方も対象で

「シフトを減らされた、休めといわれたという場合にもらえる給付金で

最大11000円/1日 出ます」

 

本来は経営者が手続きするものだそうですが

経営者でなくても雇われている側が

自分で手続きできるそうです。

 

「しかし、周知されていなくて、対象者がたくさんいるであろう割には

利用が少ないのです。

ぜひ、該当する方は労働局に問い合わせをしてください」

 

 

岩手県の取り組みについては

県のアカウントをLINE登録していただき

「県対策第五弾をクリック。ここで太字になっている対策が岩手県独自の支援です」

 

 

 

90分のセミナーの間、2回の質問コーナーを取り、

たくさん質問をいただきました。

 

特に、直接、医師に質問することで

安心できた方が多かったのではないかと思っています。

 

今回のセミナーを通して、私自身、強く感じたのは

「何の症状も出ていないうちに人にうつしてしまう」

という

コロナウイルスのやっかいさ。

これを改めて感じました。

 

症状がなくて元気なのに、病院行く人はいませんものね。
そういう意味では特効薬が今後開発されたとしても

感染防止の抑止力にはならないのだと。

 

ただし、お互いにマスクをすることで
感染リスクはかなり減らせるということ。

 

「マスクを外して会話しない」

これを遵守しながら、

できるだけコロナ前の活動に戻せるものは
戻していきたいとそう、思っています。

 

 

そして

新型コロナの医療も経済支援も

どちらも

積み重ねた情報を今、アップデートしている最中で

「現状を見て(支援の内容も)期間が継続されたりして変わっていく」

 

 

高橋進先生もハクセル美穂子県議も

「常に情報を更新していくことが大事だ」

と話していました。

 

ワクチン接種が今日から日本でも始まっていきますが

それが感染リスクを下げ、収束へ向かうことを願って

また、時期をみて第2弾を企画してみたいと思っています。

 

ご参加いただいた方々、ありがとうございました。

 

 

 

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第53回大人のおけいこクラブ「在宅ワーク」~2021年1/31オンライン開催

このセミナー、本来は1/29にオンライン開催の予定でしたが

当日、システム障害を起こし、中止。

申込していただいた14名の方々には本当にご迷惑をおかけしました。

 

そのため、講師の千葉悦子先生には

別日に わが事務所に来ていただき、収録。

2回の依頼にも関わらず笑顔で、

さらに私に招き猫の誕生誕プレゼントまで持参で来ていただきました。

 

 

狭い事務所の狭いテーブルで、

マスクしながら話しております。

 

背景は物干し竿に不織布をかけた舞台裏。

完成した動画には、ああ、洗濯ばさみがしっかり見える。。。

 

 

さて

テーマは「在宅セミナー」

 

実はこのテーマ、5年前の2015年4/29にも開催しております。

大人のおけいこクラブ第22回報告~「在宅セミナー:クラウドソーシング」 2015年4/29開催~ | 女子100活動報告「トライアルデー」 (jyosi100.com)

 

その時と比べて

在宅でできる仕事の分野も広がってきました。

 

たとえば「コールセンター」

家で???と思いましたがあるんですね。これが。

 

時代だなあと思ったのがSNSの代行。

5年前もブログ代行はありましたけども

企業に代わってインスタグラムやツイッターのDM代行という仕事もあります。

 

物作りが出来る方ならネットショップ経営という道もあり、

今は、サイト作りから決済まで無料で出来て

売れた時の手数料のみというサービスがたくさんでています。

(手数料は概ね10%前後)

 

さて、話の中心はこちら。

クラウドソーシング

 

 

クラウドソーシングというのは

個人や法人が発注した仕事を、ネット上にある仲介会社を通して

在宅ワーカーが受注するしくみです。

 

そのメリットはというと

「営業する必要がないこと」

「先にお金を出すわけではないのでマイナスがないこと」

「発注者からクラウドソーシング会社が前払金を預かるので、採用されれば

必ず報酬がもらえる点」といいます。

 

ただ、ワーカー側もクラウドソーシング会社に手数料を払わなければならず、

「応募サイトにある報酬=手元にくるお金ではない。

そこは注意が必要」

だそうです。

 

手数料は、案件と金額によるそうですが、10~20%

(報酬の低い仕事ほど手数料が高い傾向がある)

 

 

講師の千葉先生は

10年前、フルタイムの会社員をしながらいくつかのクラウドソーシング会社に登録。

ライター業務を開始しました。

 

「最初は、月の収入にして7000円位からのスタート。

そこから、コツコツと積み上げて

月50,000円ぐらい。

両親の介護を理由に会社員をやめた6年前に

個人事業主としての開業届を出し、本格的に始めました」

 

大事なことは

「案件に応募する際の自己PRの書き方」といい、

 

過去にこんなことをやってきました。

こんなことに興味があります。

というのをつぶさに書くこと。

 

そして、「納期を必ず守ること」

といいます。

 

「最初は1件、いくらの単発の仕事でも

信用されれば、同じ依頼主から継続して仕事を受注できるようにもなってきます」

 

今では

ライター業務に特化した専門サイトにも登録し、

より高い報酬で仕事を受注し

会社員時代と変わらない収入を得ているそうです。

 

 

在宅ワークの成功のポイントをまとめると

 

①ますは登録してみる

②出来そうな仕事があったら応募してみる。

(とにかく多種多様なので、特殊な能力がなくても

これならというは必ずあります!)

③案件に応募する際は、「自己PR」をしっかりと書く。

(受ける仕事はすべて自分の資産になる)

④納期を守り、コツコツと積み上げる。

⑤より、専門性の高いサイトへステップアップ!

 

私が、横で話を聞きながら耳が痛いなあと思ったのは

②です。

応募してみる! ということ。

 

実は、5年前に在宅ワークのセミナーを開催した時に

私も、ランサーズやクラウドワークスに登録しながら

その後、現在に至るまで応募してないのです。

 

一方、5年前に同じセミナーに参加した方の中には

登録し、応募して

以来、ある婚活サイトの文章を代筆しているという方も

いらっしゃるのです。

 

そう!

だから、実際に応募してみる。

まずは、ここだよなあ

と自分自身の戒めをもって思います。

 

千葉先生は

「最初から、高収入は望めないけれど

マイナスはない。

とにかく、コツコツ積み上げること。」

といい、

最後に

 

「高みを目指して!!」

とエールを送ってくれました。

 

 

コロナ禍で、在宅時間が増えたという方

複数の働き口を持っておきたいという方

 

ぜひ、登録したらまずは応募を!!

そして、「継続は力」だよなあと

千葉先生の話を聞きながら、反省しきりの私でした。

 

 

▼いただいた招き猫に毎日、拝んでいる私。

 

 

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