北ホテルお散歩プロジェクト完結編!!

「女子目線での企画提案をしていきます!!」ということでスタートした「女子100企画部」

そのひとつ「北ホテルお散歩プロジェクト」がこのほど完成いたしました!!

北ホテル北田社長より

「北ホテルに宿泊したお客様がここを拠点にして、盛岡市内を観光するコースを作ってください」

とお題をいただいたのは今年の2月。

震災があり、一度は中断したこのプロジェクト。

ついにA3両面の3つ折りパンフレットとしてこのほど完成いたしました。 


じゃーーーーーん

地元女子が選ぶ「北ホテル発!散歩MAP」


 中身はこんな感じ。

北ホテル発の全体地図

セレクトした18店舗の飲食店











当初決めていた6つのコースを2つにまとめて

1. 盛岡の名所が満載!「どんど晴れロケ地めぐり」コース

ちゃんと北ホテル発になってる「どんど晴れロケ地めぐり」


 2. 岩手山絶景スポットを行く!「もりおか橋めぐり」コース

踏破すれば1万歩の「もりおか橋めぐり」コース


 取材したり、実際に歩いてみたりを繰り返し、写真も自分たちで撮ったり、他の会員女子に提供をお願いしたりと・・・



頭がクルクルパーになりそうな校正作業を繰り返し

こだわった手書きイラストに手書き文字

それも何度か書き直し・・

印刷物の怖さを実感するようなミスも経験しながら






そんな山あり谷ありを繰り返しつつ、

「地元女子と地元企業とのコラボ作品第1号」

が完成しました。


プロジェクトメンバーは作品と初のご対面!

自分の取材した記事が紙面になりました。

うわ~作品とご対面

しみじみと静かにかみしめる

ふむふむと読む










 

こちらは取材風景。取材を受ける大物女優KAZさん?

取材を受けるkazさん


扇子を片手に雅に取材を受けているのは

理由がありまして・・

ちーとばかし遅刻してきたので、暑かったんだと思います。

取材しているのは盛岡タイムスさんです。


この日は、北田社長が東京へ出張中の為、代理で中野総務部長が出席。

北ホテルの照井総務課長です

開口一番

「私はパンフレット見た時に感動したんです」

最上級のほめ言葉を頂戴しました・・。




そんなわけで担当した箇所とお写真をひとりずつ。

「桜山の昼と夜」を担当した千世さん。今日は2才の愛娘と一緒に来てくれました。

千世ちゃんは21才のママです。


「盛岡三大麺」と「喫茶店めぐり」を担当してくれた真奈美ちゃん。こちらも24才のママ。

お店のチョイスには、実のお父さんもアドバイスしてくれたとか・・。

3才になる娘さんのママです。

でんでんむしとルートと盛岡の名所を調査してくださった鈴木さん

たしか「もりおか検定」をお持ちと聞きました

岩手山の絶景スポットを担当してくれたkazさん

この写真もKAZさん撮影です

そして、「もりおか橋めぐり」とイラストと手書き文字担当のタカクミさん。校正作業も何度も手伝っていただきました。

あなたがいなければ、このパンフレットは完成しませんでした・・。

校正も何回も手伝ってくれました

このイラスト&字すべて書いていただきました











最後に、チーム全員で記念写真をパチリ!

「ここもいいとこだよーーー」「あれもこれも見てーーー」という私たちのあふれる思いが結集したパンフレットです。

やったどーーー出来たどーーーの写真

北ホテルプロジェクト第1回目の記事はこちらです。https://www.jyosi100.com/trial-day/?p=30

第2回目の記事はこちらです。   https://www.jyosi100.com/trial-day/?p=224














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女子会開催しました~まきりんが泣いた夜~

いきなり意味深なタイトルですみません。

「本当に泣いたのよ」※ここはNHK朝の連ドラの「おひさま」にでてるマイコ風に上品にいってね。

理由はこれ・・

ではありません。ホントの理由はあとからお話するとして・・・。

(ああスポニチ風に見出しでひっぱる書き出し)

9月17日(土)、世の中3連休が始まるよんという初日、のびあ女子会第2回目を開催しました。

参加者は私含めて7名。 会場は、9/8にリニューアルしたばかりの盛岡大通りいたのれんで。



もともとは、前回の女子会に参加していただいた卯月さんの「新潟行ってきました。お土産買ってきたので女子会しませんか?」ってのがきっかけでした。

亀田サラダホープ

それがこちらです。

知ってる?

なんでも新潟限定のお菓子で「サラダホープ」といいます。

これをみなさんに一袋ずつプレゼントしてくれまして・・。

だからすごい大荷物で来てくれたのよね。

ま、大荷物の理由は他にもあったんだけど・・。


さて今回、私たちが頼んだメニューは、いたのれん女子会専用メニュー「料理10品+のみ放題3時間(2.5時間と思ったら3時間でした)コース」

あれもこれも飲みたいっていう女子のために、飲み放題メニューはドリンク400種類から選べます。

「帰れま10」やったら何時間かかるんだろ・・・?の400種類ですよっ!!

で、料理10品のうちで、「うま~い!!」という大絶賛をあびたのがこちらの「500度の窯で焼きあげるマルゲリータ」です。

焼き立て~!!かりっとろっブラボー

そして、飲み物。「乾杯はビール」から始まり、いろいろ頼んだんだけど、今日一番の不思議ちゃんがこれです。

9割は牛乳で1割がとうふの味

私の記憶が間違っていなければ、これは「とうふハイ」という名前だったよ。

頼んだ方はこちらの方、初登場のスズさん。見た目と違って?飲み物のオーダーみる限り、彼女はチャレンジヤースズです。

写真中央が初登場スズさん

もうひとりの初登場がこちらの、ゆみさん。サーモンピンクの似合うラブリーなゆみちゃん。

写真右が初登場ゆみさん

そして、のびあ女子会名物といえば通称「魔女」

=実年齢よりすっごく若い魔性の女をいいます。(魔性は余計だったかも・・)

こちらが、魔女2人のガールズトーク写真なんですが、卯月さん顔だしNGなのが残念ですが、かわいく色っぽい感じ。ちなみに、のびあのおしゃれ番長です。

写真右はぷちまちゃさん。小柄でかわいい。手芸界の堀ちえみと名付けました。

右がぷちまちゃさん、左は卯月さんです。

ぷちまちゃさん作成のブックカバー

実は、ぷちまちゃさんは10月に秋田へ帰ることになって、この日は送別会も兼ねて・・だったんです。

みんなにお手製のブックカバーをプレゼントしてくれました。(送別会なのに・・)

 

そしてもうひとりの魔女はこのピンクのケータイを差し出す手。

魔女カラーはダークピンク

ただいま魔女から魔女へ赤外線通信中

 

 

この手の正体=もうひとりの魔女はこの方!

 あっ 、間違えました。

こちらは紫波町で理美容院VOISを経営するサワちゃんの変顔です。

しかし,サワちゃんはアキュート誌上でNO1に選ばれた美容師。

それなのに,こんな変顔リクエストに応じてくれるサービス精神旺盛なサワちゃんです。

(※サワちゃん 普通にきれいな写真も掲載しようとしたのに今回,写真これしかなかったよ・・すみません。。)

今度は本当に、もうひとりの魔女=のんさん。

彼女は完璧ないやし系魔女なのだ。聞き上手で居心地よいのよ。

「素敵よね~」※これも「おひさま」マイコ風にいってね。

「出会いは必然」ののんさん

さてさて、なぜ私ことまきりん(46才)が泣いたのか・・というと理由はこれですよ。うう

サプライス!!のアイスケーキのプレゼントだったんです。

卯月さん発案で、のんさん、サワちゃん、そして今日欠席だったけれどタカクミさんからでした。

そうです。

9/1で㈱のびあは会社設立1周年でした。

このHP「女子100人委員会」にちなんで「めざせ女子1000!」にしてくれたんだね・・・。

ここでまた、魔女のんさんが

「1年前は知り合ってなかったんだよね。私たち。出会いのきっかけ作ってくれてありがとう」

なんてことを、スルゥ~というもんだから、思わず私のドライアイも決壊寸前まできていたのですが・・・

このあと「じゃあ、みんなで食べましょうね~」なんて切り分けようとしたら、

アイスがあまりに固くて・・・・・


こんな絵柄になったために、今度はおかしくて・・・

このナイフ、いったんさしたら今度は抜けない。

アイスがほどよく溶けるまでこの状態でした・・・。



「女子の井戸端会議をお金に換えるしくみを作ること」

「お客様を越えたファン、サポーターを作ること」

「そのしくみで地元企業を応援すること」

これが1年前、起業した私の原点。

まだまだ実現しない未来の青写真ですが、ここからまた1年、日々目標に近づくよう頑張ります。


さて、女子会はこのあと全員が2次会へと流れて、12時過ぎに解散しました。

楽しい夜でした。

 

女たちに乾杯!

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8/20~21「ウィズ盛岡41年間の 大感謝祭」の企画・運営を行いました! 

盛岡バスセンター前のウィズ盛岡ビルです。41年間の歴史に幕を閉じ、9月に解体することになりました。

そこで、8/20~21の2日間、41年ありがとうの大感謝祭を開催、その企画と運営を㈱のびあがお手伝いさせていただきました。

感謝祭のテーマは2つ。

①最盛期の賑いを再現する。 ②メモリアル

盛岡で暮らす人にとっては、昭和のひとつの景色。大勢の市民で見送る2日間にしたいと思いました。

イベントのお話の前にこのビルの歴史をちょっとお話しましょう。(詳しくなったもんで・・)

1969年「光ビルジュネス」のころ

1969年(昭和44年)6月 「光フェアビルジュネス」オープン

岩手県初のボーリング場と最先端ファッションを中心としたテナントビルとして盛岡バスセンター前にオープン。

1973年(昭和48年)7/11 「盛岡光ビルレインボープラザ」としてオープン。いわゆるエンドーチェーンです。

1991年(平成3年) エンド-撤退。

1992年(平成4年) ウィズ盛岡としてオープン。古着小売店ファクトリー盛岡(現ハンジロー)オープン。

2011年 8/28をもって営業終了



【 ウィズビル41年想い出アンケートを2日間実施しました 】

ビルにまつわる想い出を10項目用意して、(ボーリング場・不二家のレストラン・屋上遊園地・バスセンターからの地下道・エンドー森の仲間たち・サテライトスタジオ・世界の恐竜展など催事・ハンジロー・

パチンコ公楽・ゲームセンター)「あなたの想い出ベスト3」を選んでもらいました。

アラフォー以上の第1位に選ばれたのが エンドー時代のサテライトスタジオです!

エンドーっていったらサテスタでしょうの世代

通称サテスタといって、あの伝説のラジオ番組「IBCラジオトップ40」などが公開生放送されておりました。




なんとデビューしたての山口百恵さんも来て歌ったそうで・・。

イルカに乗った少年の城みちる、伊藤咲子、片平なぎさ、小坂明子・木内みどりなどなど。

ピンクレディーも来たらしい。

ここで「芸能人を初めて見ました!」という岩手県人は多かったですよね。

10代~30代前半はハンジロー


そして30代前半ぐらいを境にして、そこから下世代は「ハンジロー」なんですね。

場所がら、転勤族の回答も多く、「転勤してきたらハンジローあってここが第1号店と聞いてびっくりしました」

いまや全国区のハンジロー。

ちなみにハンジローという名前は41年前に光ビルを設立した社長の名前なんですよ。



たくさんの方がアンケートを書いて下さったなかで、こちらの親子のパパさんがお話してくれました。


この男の子がまた可愛いのだ

「光ビルがオープンした時だと思うんですけど、プロボーラーの中山律子さんが来て、親父につれてってもらい見に行ったんです。

その頃はボーリングブームですから中山律子さんなんて芸能人と同じ扱いですよ。すごい人だかりでね~。中山律子が全然見えなくて、そしたら親父がね、ひょいと肩車してくれたんです。

ちょうど僕がこの子ぐらいの年だったのかなあ・・・」

いい話でしょう?



 

【 ウィズビル41年前の写真展!! 】

そして今回、好評だったのがこちらのメモリアル企画。41年前の写真展です。

左右の下に展示しているのが、エンドー開店の新聞一面広告








 

 

 

【 メモリアルトークショー開催、“ファッションと娯楽の発信地だった”】

21日の13時~14時まで、3名のゲストをお招きしてトークショーを開催いたしました。

ステージ右から、「肴町で創業60年!」の有限会社アカシヤの浦邊信賢社長、岩手放送アナウンサーの照井 健アナウンサー、岩手県商工会連合会事務局の熊谷敏裕次長です。

ゲストの3人の方々ありがとうございました。

浦邊社長からは、ジュネス時代~エンドーオープンまでのお話を主にいただき、「店員さんが洋服のコーディネートをしてくれる、今ではあたり前かもしれませんが、当時は斬新でした」

照井アナは入社して3回、エンドーミュージックショーウィンドーの担当をしたそうで、

「新人アナにとっては鍛えられる場所でした」

そして熊谷次長は、おそらく今でいうオタク?山口百恵のサイン入りレコード、当時の写真、記念品などたくさんのお宝を見せていただきました。

あのトークショーで、一気に記憶のスイッチが入ったというのでしょうか、会場も盛り上がりました。

後日、弊社にこのようなメールが

「それぞれのゲストの方々が、各自スピーチが、グッズが素晴らしいものでした。もっとたくさんの方々にお見せしたかった。もったいない内容でした」

「私はハンジローしか知りませんが、母が横で懐かしいといって、ゲストの発言に聞き入っていました」

 

【 最盛期の賑わいを!56区画の出店に来場者1500人!!】

今回、屋内44区画、屋外12区画の出店がありました。

内容もフリマから、美容、食品、産直、占いとさまざまでした。

 

 

プチハンズさんのアクセサリー教室。巾着を被災地へ送る活動もしています。


ネパールクラフトのサンギタ横田さん。普段はアネックスカワトクで営業中。








バルーンアートの小泉さんです。

産直ミヤザワさんは奥州市から








KAGUYAさんふわふあのシフォンケーキ

マクロビ料理のカラコマ工房さん。

















エンドーオープン時は、午前中だけで15000人が来場されたとか、ケタは違いますが、フリマを楽しむ顔、ビルを懐かしむ顔 、いろいろでした。

トークショーの最後にゲストスピーカーの浦邊社長がまとめてくださったのですが

「ここは文化の発信地だった。多くの人の思い出と記憶が詰まった場所。ひとつの時代の終わりは淋しいけれど、新たな時代の始まりになるような河南地区再開発を期待しましょう」

感謝祭に携わってくださった方々、来て下さった方々、本当にありがとうございました。


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「北ホテルお散歩プロジェクト」ふっかつ!!復活!!

震災の影響で延期になっていました「北ホテルお散歩プロジェクト」が、なんと3か月ぶりに復活いたしました!!

本来は3/13に集まる予定だったのですが・・・6/26(日)にメンバー集合。

A3両面の3つ折リパンフレットを出すことが正式に決まり、第2回目にしていよいよ佳境!

メンバー各自作成した資料

これ全部、参考資料


今日は、メンバーが取材した資料をもうチョイまとめて、紙面のどこにどれをもってくるかその割り付け作業です。





 

真剣でしょ? なんかこう熱が伝わってきませんか? 4人の背中からこう「UWAA(うわっ)ーーー」と。

「名所も見てほしいからここを通ってもらう?」「いいね!」


・・・が、2時間後、完全に煮詰まる。脳内の糖質を完璧に使い果たし、その場で固まる。

鉛筆も止まり、全員固まる。脳内に糖質ZERO


こんな産みの苦しみ?が続いたあと・・・・・それでもどうにか、こうにかたどり着き・・・。 本日のメンバーです。







パンフレットのタイトルは 「地元女子が選ぶ!北ホテル発お散歩MAP」に決定!!

表紙に小さく載るかもしれない写真がこちらです。紙面の都合で割愛もありなのでこちらに掲載しておきます。

アイドルと写真を撮ろう会ではありませんよ。


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あおぞら説法を聞いた夜、悟りを開いた私たちは女子会へ

寂聴さんのあおぞら説法に参加した日、盛岡駅に戻ってからは、㈱のびあお初の女子会がありました。

「日曜日の夜」開催という一番参加しにくい時間帯でしたが、「寂聴さんツアー」参加者からは4人、この日夜からの参加がお2人ということで、高橋を含め合計7人の女子会でした。

場所は、白金豚直営店の源喜屋クロステラス盛岡店。

(女子会開催をお知らせするメールには「プラチナポークでプラチナトーク」なんていうおやじギャグを連発。「あれ、のびあの会員全員に送信してるんでしょ、勇気ある~」と某会員さんにいわれましたが、そんなに勇気あるおやじギャグだった?)

さて、プラチナトークはさておき、白金豚はまさにプラチナでした。旨いのなんのって。おかめもすっとこどっこいも驚く旨さ。

 

こちらは、白金豚の串焼き。シンプルだけど旨さがよくわかる1品です。

そして、のびあの会員証を提示すると、居酒屋タイムでは、「おすすめ料理が1品」サービスされるのですが、この日のサービス品がこちらです!!

7人で行ったら、これが2皿がついたんだよ。お通しとは別でだよ。素晴らしい。


そしてメニューは白金豚だけではありません。もちろん鳥、牛、刺身、他の居酒屋メニューもあります。


写真はメニューを紙芝居のように全員に見せるフーレセラピー店主タカクミさん。

ちなみに、高橋は料理ばかり撮って、参加者の顔写真撮るのをすっかり忘れておりました。

記念すべき初の女子会で唯一の人物写真がこの紙芝居写真です。



撮り忘れたものは仕方ないので、お料理のせましょ。


自称からあげ友の会会長の高橋が必ず頼む鳥のからあげ。

そして意外な旨さのナポリタン、ひとことでいうととても懐かしい味なんです。


あとはピザに明太子スパゲティ。


ピザのカレーソースが旨い。この店のカレーライスは絶対に旨いはすです。

明太子スパもおいしい。


こうしてみると夜の7時過ぎに炭水化物ばかりオーダーしたことがわかります。

他にもいろいろ頼みましたが、ビール飲んで写真撮るのも面倒になったのか写真がありません。

肝心の女子会は、この日、「オーラの泉」の江原さんの講演会に参加してきたのんさんから「江原さん」、私たちからは「寂聴さん」のそれぞれの真面目な報告もあり。

また、「江原さんは最近、炭水化物を抜くダイエットをしている」なんていう話を、これだけ炭水化物を食べながらトークしておりました。

話の後半は、熟女パブが盛岡にもあるらしいという話から、話題は「年の差恋愛」について。

小雪とマツケンの結婚だけでなく、女性が上で男性が年下のパターン。年の差7才以上、12才以上・・・結構まわりにいるものです。

出会いは偶然ではなく、必然。「だったら、今日の女子会もそうよねえ~」なんて最後はノンアルコールカクテルで占めながら、22時に解散しました。

社会人になると交友関係って拡がるようでいてそうでもないもの。

のびあの会員さんの女子会、趣味別で、出身地別で、いろいろなくくりで今後も開催していきたいと思います。

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